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株式会社フェリクスが米国での治験開始の報告に来られました

更新日:2025年12月22日更新 印刷

 県が研究開発や海外展開を支援する九州大学発スタートアップの株式会社フェリクスが、小児失明の主な原因となる「未熟児網膜症」の予防薬の治験を米国で開始しました。
​ この報告のため、12月22日、同社が知事を訪問されました。

 知事はお祝いの言葉を述べるとともに、「県の支援が実を結び非常に嬉しく思います。是非、治験に成功し、こどもたちの眼の健康を守っていただきたいと思います」とあいさつしました。
(写真)訪問された皆さんと
(写真左から)山田健一 九州大学大学院薬学研究院主幹教授 、國信健一郎 株式会社フェリクス代表取締役、知事、原口剣生 福岡県議会議員

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