ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 教育・文化・スポーツ > 学校教育 > 私立学校 > ようこそ知事室へ > 第3期「Stanford e-Fukuoka」プログラムを受講した高校生が修了報告に来られました

本文

第3期「Stanford e-Fukuoka」プログラムを受講した高校生が修了報告に来られました

更新日:2024年12月1日更新 印刷

 12月1日、第3期「Stanford e-Fukuoka」プログラム(※)を受講した高校生の皆さんが、プログラムの修了報告のため、知事を訪問されました。

 受講生を代表し、福岡県立青松高等学校の伊藤日瑚さん、福岡県立八女高等学校の紫村菜々子さんがプログラムで学んだ内容を知事に報告しました。 

 高校生の皆さんから受講した感想や将来の夢を聞いた知事は、「このプログラムで学校の授業では学ぶことができない体験ができたのではないかと思います。学びを継続し、日々努力をしていくプロセスが重要で、人生にとって有益なことだと思います。皆さんのこれからの勇気あるチャレンジを全力で応援します。」と述べました。

※ 在福岡米国領事館と連携し、日本の高校生向けに米国スタンフォード大学が開発・運営する英語の異文化理解教育プログラムを本県仕様にしたプログラム

訪問者と知事の集合写真です
(写真)高校生の皆さん、ストレイダー・ペイトン在福岡米国領事館広報部担当領事と

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。


知事講演録(ふくおかインターネットテレビ)