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隈研吾建築都市設計事務所と日本を代表するグラフィックデザイナー・佐藤卓氏が知事と県議会議長を訪問します~新しい県立美術館の担当グラフィックデザイナーが決定しました~
発表日:2025年10月9日 14時00分
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担当課:
新県立美術館建設室
直通:
092-260-6761
内線:
-
担当者:
辻、酒井
令和11年度の開館に向けて、大濠公園南側に新しい福岡県立美術館の整備を進めています。 この度、日本を代表するグラフィックデザイナーである佐藤卓(さとう たく)氏が、サイン計画※1及びVI(ビジュアル・アイデンティティ)※2の担当に決定しました。 これに伴い、設計者である隈研吾建築都市設計事務所※3と佐藤卓氏が、服部知事及び藏内県議会議長を訪問し、これからの抱負を述べられます。 |
※1 来館者への的確な情報提供と誘導につながる案内表示(案内板、名称サイン、ピクトグラム等)を効果的に配置・設計する計画のこと。
※2 コンセプト・理念・価値を視覚的に表現し、メッセージを伝えるためのデザイン要素全般。具体的には、ロゴマーク、カラー、指定書体などのこと。
※3 隈研吾氏は、ビデオメッセージとなります。
1 日時
令和7年10月15日(水) 14時30分~15時00分
2 場所
県庁8階 特別会議室
3 訪問者
建築家 隈 研吾 氏 ※ビデオメッセージ
設計主担当者 名城 俊樹 氏 (隈研吾建築都市設計事務所 パートナー)
グラフィックデザイナー 佐藤 卓 氏
4 対応者
福岡県知事 服部 誠太郎
福岡県議会議長 藏内 勇夫
5 次第
(1)訪問者紹介、挨拶
(2)服部知事挨拶
(3)藏内県議会議長挨拶
(4)歓談
(5)記念撮影