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こどもたちが「エコな粘土で簡単!置物づくり」に挑戦!~夏休みの思い出!エコな粘土で「エコな気持ち」を固めます!~

ページID:0828461 発表日:2026年7月24日 11時00分 印刷
担当課:
循環型社会推進課
直通:
092-643-3381
内線:
3494
担当者:
高木

​ 7月31日(金)、タカミヤ環境ミュージアム(北九州市)において、講師に高取焼窯元である(有)鬼丸雪山窯元(おにまるせつざんかまもと)の二代 鬼丸碧山(おにまるへきざん)氏をお招きして、「山田土」を用いた夏休み工作イベント、「エコな粘土で簡単!置物づくり」を開催します。

 今回のイベントで使用する「山田土」は、陶芸用粘土(陶土)の資源枯渇問題に対応する全国初のサステナブルな陶土であり、(公財)福岡県リサイクル総合研究事業化センター(リ総研)の支援を受け、同社らが開発しました。

 こどもたちが置物づくりを通じて、楽しみながら環境問題について考える貴重な機会を、ぜひ取材ください。

1 開催概要

 ⑴ 日時 令和8年7月31日(金)13時から15時まで

 ⑵ 会場 タカミヤ環境ミュージアム(北九州市八幡東区東田2丁目2-6)

 ⑶ 対象 小学生・中学生

 ⑷ 内容 「山田土」を用いて、こどもたちが恐竜や動物などの置物を制作

 ※制作した置物は窯元で焼きあげ、8月末までに着払いで発送します。

2 サステナブルな陶土「山田土」について​

 ・モルタル原料(硅砂)生産時の規格外品(副生成物)を、陶土の原料として活用

 ・陶器産地の「陶芸に適した土が減少」という課題を解決するサステナブルな陶土

図(イベント・研究内容)

3 リ総研の支援内容​

・リ総研は、リサイクル等に関する産学官民による共同研究を円滑に推進するとともに、その研究成果の事業化を推進するためのコーディネート活動を行っている。

・令和2年、リ総研は日本硅砂鉱業(株)から副生成物の有効活用について相談を受け、技術を有する福岡県工業技術センター化学繊維研究所、粘土枯渇問題に取り組む(有)鬼丸雪山窯元とマッチングし、研究体制を確立。

・令和3~6年度において、共同研究及び事業化を伴走支援。

(参考)

⑴山田土で制作された飲食器「山田高取焼」の福岡県県産認定リサイクル製品(愛称:ふくくる)への登録を支援。

⑵共同研究から事業化までの一連の流れについて動画を作成、公開※1。

⑶各種展示会において山田高取焼を広報展示※2。

 

※1 https://www.recycle-ken.or.jp/achievements/detail/70

※2 https://www.recycle-ken.or.jp/news/detail/435

4 関係者連絡先

〇イベントに関すること

 企業名:タカミヤ環境ミュージアム

 所在地:福岡県北九州市八幡東区東田2丁目2-6

 担当者:伊藤

 TEL:093-663-6751

 ホームページ:https://virtual-eco-museum.com/

 

〇「山田土」の製造・販売に関すること

 企業名:(有)鬼丸雪山窯元

 所在地:福岡県朝倉郡東峰村小石原962-1

 担当者:代表取締役 鬼丸 祐輔(おにまる ゆうすけ)

 TEL:0946-74-2810

 ホームページ:http://takatoriyaki.com/ja/

 

〇硅砂副生成物に関すること

 企業名:日本硅砂鉱業(株)

 所在地:福岡県嘉麻市中益6番地5

 担当者:代表取締役 斎藤 晃(さいとう あきら)

 TEL:0948-52-0202

 

〇研究内容に関すること

 機関名:福岡県工業技術センター化学繊維研究所

 所在地:福岡県筑紫野市上古賀3-2-1

 担当者:化学課 阪本 尚孝(さかもと なおたか)

 TEL:092-925-7722

 ホームページ:https://www.fitc.pref.fukuoka.jp/

 

〇研究支援に関すること

 機関名:(公財)福岡県リサイクル総合研究事業化センター

 所在地:福岡県北九州市若松区ひびきの2-1産学連携センタービル4階

 担当者:研究開発課 西川、辻、内田

 TEL:093-695-3068

 ホームページ:https://www.recycle-ken.or.jp/

現地取材にお越しいただく報道機関の皆様へ

 取材を希望される方は、7月30日(木)15時までに下記のアドレスにご連絡ください。

 当日は体験をした小中学生、講師の方に取材可能です。

 (リ総研アドレス:3r-members@recycle-ken.or.jp)