本文
令和8年度 福岡県の保育所等利用待機児童の状況等について
〇 令和8年4月1日現在の保育所等利用待機児童数について、県内市町村の状況を取りまとめましたのでお知らせします。
〇 県では、市町村における待機児童の発生要因に応じた保育士確保や受け皿整備を働きかけるなど、待機児童の解消を図ってまいります。
1 県内の待機児童数等の推移
〇 令和7年4月1日現在の待機児童数は53人(昨年度から24人増)
〇 保育所等への入所を希望した申込児童数は122,648人(昨年度から1,667人減)
〇 県内6市町で発生(昨年度から1増) ※別紙1参照
<推移>(各年4月1日現在、単位:人)
|
|
R6 |
R7(1) |
R8(2) |
R8-R7 ((2)—(1)) |
|---|---|---|---|---|
|
申込児童(A) |
125,090 |
124,315 |
122,648 |
▲1,667 |
|
利用定員 ※ |
130,172 |
130,420 |
130,263 |
▲157 |
|
待機児童(B) |
57 |
29 |
53 |
24 |
|
待機児童発生率(B/A) |
0.05% |
0.02% |
0.04% |
0.02% |
2 待機児童の主な発生要因
〇 申込児童数に対する受け皿不足(中間市、筑紫野市、新宮町、水巻町、苅田町)
・保育士不足により定員まで受入ができなかった
・宅地開発等により申込児童が増え、施設の整備量に不足が生じた
〇 医療的ケア児の受入体制確保が困難(福岡市)
・医療的ケア児を受け入れるための施設との十分な調整期間や、看護師の確保が困難であった
3 今後の県の主な取組み
○ 受け皿確保対策
・福岡県地域限定保育士試験※、保育士・保育所支援センターの就業マッチング、職場環境改善に向けた巡回支援事業を実施するなど、人材確保を支援 ※別紙2参照
○ 障がい児等の受入体制の構築
・医療的ケア児の保育施設での受入に係る研修を実施


