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金融・資産運用特区における規制緩和を活用したベンチャー・ファンドの運用を開始!~特区活用による地元スタートアップへの投資が実現~
福岡県・福岡市は、令和6年6月に「金融・資産運用特区」に選定され、国の規制改革制度を活用しながら産学官の推進組織「TEAM FUKUOKA」※による国際金融機能の誘致に取り組んでいます。
この度、「みなと投資株式会社」が福岡県・福岡市の提案によって実現した「国家戦略特別区域特例ファンド資産運用等事業」を活用したファンドを組成し、福岡市のスタートアップ「株式会社ウェルモ」への投資を行うこととなりました。
※福岡への国際金融機能の誘致に向けて、令和2年9月に設立された、産学官がそれぞれの特性を活かしながらオール福岡で機運醸成などの環境づくりやプロモーション活動を進めていくための推進組織。本県では、TEAM FUKUOKAの活動の一環として、海外展示会への出展や、海外の資産運用会社等の本県への招聘を通じた誘致活動を行っている。
1.ベンチャーファンド概要
ファンド名称:みなと特区認定1号投資事業有限責任組合
運用期間 :約10年間(最長5年間延長の可能性あり)
投資先 :株式会社ウェルモ(福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next)
設立:平成25年4月
事業概要:介護福祉領域におけるAI等を活用したサービスの開発
拠点:福岡(本社)、東京、横浜、神戸、札幌
※ファンドの詳細は別添の企業リリース資料をご確認ください。
2.ファンド運営事業者
みなと投資株式会社
設 立: 令和6年7月8日
所在地: 福岡市中央区大名2-6-11 Fukuoka Growth Next
概 要: 一般投資家と未上場スタートアップをつなぐ金融サービスの開発・運営
※福岡県・福岡市の提案により実現した特例を活用するため、福岡市に設立
3.「国家戦略特別区域特例ファンド資産運用等事業」の制度概要
これまで個人投資家等は、プロ向けのベンチャー・ファンド※への出資額が全体の出資額の2分の1未満に制限されていたところ、認定事業者が組成するベンチャー・ファンドではこの制限がなくなります。
これにより、これまで以上に幅広いファンドの設立が可能となり、ベンチャー・ファンドに出資する投資家の裾野の拡大や、スタートアップへの成長資金の供給の拡充が期待されます。
※ベンチャー・ファンド:届出で組成可能でかつ非上場会社への株式投資等に80%超を出資するファンド
3 記者提供資料
(記者提供資料)みなと投資株式会社が金融・資産運用特区における規制緩和を活用したベンチャー・ファンドの運用を開始! [PDFファイル/1.47MB]

