ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 記者発表資料 > 春日市地下水でのPFOS・PFOA指針値超過について

本文

春日市地下水でのPFOS・PFOA指針値超過について

ページID:0832513 発表日:2026年8月3日 11時00分 印刷
担当課:
水・大気環境課
直通:
092-643-3359
内線:
3432、3433
担当者:
増田、伊藤

 春日市須玖北の飲用井戸において、有機フッ素化合物であるPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)及びPFOA(ペルフルオロオクタン酸)が、水道水質基準である50 ng/Lを超過して検出(170 ng/L、同一敷地内井戸2地点の混合水)したとの報告がありました。

 これを受けて、県が当該井戸及びその周辺の井戸を対象に地下水調査を実施したところ、調査した周辺の井戸では指針値※以下であることが確認されました。

 

1 水質調査の概要及び結果(令和8年6月12日・15日採水、保健環境研究所分析)​

(1)調査項目

PFOS及びPFOA

(2)調査地点(13地点)

報告井戸①及び②(2地点、同一敷地内)及びその周辺の井戸11地点

(3)水質調査結果

・報告井戸①及び②は指針値超過

・周辺の井戸11地点はすべて指針値未満

超過井戸検出値
  検出値 指針値
井戸① 100 ng/L 50 ng/L以下
井戸② 300 ng/L

2 井戸の利用状況及び情報提供について

 井戸①・②は飲用水等として利用されている。浄水処理後の給水栓では水道水質基準(50 ng/L以下)を満たしており、また、水道水を併用している。

 周辺の井戸所有者に対しては、市の協力のもと、今回の調査結果とともに、飲用にあたっては水道水や浄水器等を利用するよう周知している。

 

(参考)

※ 指針値
…環境中の目標値、要監視項目としてPFOS及びPFOA合算で50 ng/L以下。
要監視項目:人の健康の保護に関連する物質ではあるが、公共用水域等における検出状況等からみて、直ちに環境基準とはせず、引き続き知見の集積に努めるべきもの

 

問い合わせ先 

水質調査に関すること:福岡県 環境部 水・大気環境課
担当:増田、伊藤 TEL:092-643-3359

飲用井戸に関すること:春日市 協働推進部 環境課
担当:時枝    TEL:092-584-1111(代表)