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福岡県ワンヘルスボンドを発行します
福岡県ワンヘルスボンドを発行します
新型コロナウイルスのパンデミックは収まりましたが、人が感染する感染症の6割は人と動物双方が感染する「人獣共通感染症」といわれており、次なるパンデミックの脅威に備えなければなりません。また、地球温暖化による気候変動に伴い、気象災害が激甚化、頻発化しています。
県では、こうした脅威から人の命を守り、青く美しい地球を次代の子どもたちにしっかりと引き継いでいくため、人と動物の健康、環境の健全性を1つのものとして捉え、一体的に守る「ワンヘルス」の取り組みを進めています。
これらの取り組みを着実に進めていくための資金調達として、「ワンヘルスボンド」を発行します。また、「ワンヘルスボンド」発行を通じた投資家層拡大により、将来の安定的な資金調達につなげるとともに、ワンヘルスの意義や目的の理解促進を図っていきます。
1 債券の種類 市場公募債(機関投資家向け)
2 発 行 額 100億円(予定)
3 格 付 け 国債と同格の「A1(安定的)」の格付けを取得
4 主な充当事業
○ ワンヘルスセンターの整備
○ 多様な生物の生息・生育環境に配慮した河川改修
○ 自然環境を活用した道路整備
○ 防災拠点となる公園整備
福岡県ワンヘルスボンドを発行します [PDFファイル/789KB]
サステナブルファイナンス・フレームワーク
債券の発行に際し、資金使途などを明記した発行の取組みを策定しています。
福岡県サステナブルファイナンス・フレームワーク [PDFファイル/707KB]
第三者機関による外部評価の取得
上記フレームワークに対し、第三者機関である株式会社格付投資情報センター(R&I)より国際資本市場協会(ICMA)による「グリーンボンド原則2021」「ソーシャルボンド原則2023」「サステナビリティボンド・ガイドライン2021」、環境省の「グリーンボンドガイドライン(2024年版)」、金融庁の「ソーシャルボンドガイドライン(2021年版)」への適合性について、評価を受けています。


