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災害時にも活用できるコンテナトイレを福岡県として初めて設置します!

災害時に拠点となる道の駅「みやま」に、福岡県として初めてコンテナトイレ
を設置します。
このトイレは、太陽光パネルと水循環処理システムを備えた、電源と水道が不
要な環境配慮型であり、災害時においても衛生的で快適なトイレ環境を維持する
ことができます。
運用に先立ち、3月19日にお披露目式を開催します。
お披露目式には、服部知事が出席します。
1 設置場所
道の駅「みやま」 (みやま市瀬高町大江2328)
(道の駅「みやま」は、大規模災害時等に自衛隊、警察などの救援活動の拠点や緊急物資
等の基地といった広域的な防災拠点として、国から防災道の駅に指定されています。)
2 お披露目式について
(1)開催日時
令和8年3月19日(木)15時30分~16時00分
(2)会 場
道の駅「みやま」 コンテナトイレ設置箇所周辺
(3)出席者
福岡県知事 服部 誠太郎
福岡県議会議員 板橋 聡
みやま市長 松嶋 盛人 他
(4)お披露目式内容
主催者挨拶(福岡県知事 服部 誠太郎)
来賓祝辞 (福岡県議会議員 板橋 聡、みやま市長 松嶋 盛人)
施設説明
テープカット
3 コンテナトイレの特徴
(1)自立可動型
・太陽光パネルと蓄電池を備え、必要な電力を賄うことができます。
・微生物分解と膜ろ過によりし尿を処理し、洗浄水として循環させるため、電源と上下
水道に接続せずに約4,000回使用できます。
(2)可搬型
・中型トラックに積載して運搬することができます。
コンテナトイレ内部のイメージ

4 運用について
・平常時は、脱炭素型で環境に配慮した、車いす対応のユニバーサルトイレとしてご利
用いただけます。
・みやま市やその周辺で災害が発生した際は、一時避難所となる道の駅「みやま」に
おいて、災害発生直後に電気や上下水道が途絶した際もご利用いただけます。
・他の地域で災害が発生した際は、速やかに被災地に運搬し、トイレ環境の改善を図
ります。

能登半島地震時の被災地での活用事例
(道の駅「うきは」より運搬:国土交通省提供)

