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麻しん(はしか)患者発生及び利用施設について(令和8年9月11日)
麻しん(はしか)患者の発生について
令和8年9月10日、宗像・遠賀保健福祉環境事務所にて健康観察を行っていた方から発熱等の相談があり、県保健環境研究所で遺伝子検査を実施したところ、同日、麻しんの陽性が判明しました。
当該患者の疫学調査の結果、他の人に麻しんを感染させてしまう可能性がある期間(感染可能期間※)に、不特定多数の方が利用する施設等を利用していたことが判明しましたのでお知らせします。
まだ定期予防接種を受けられていないお子さんについては、早めに予防接種を受け、感染予防に努めていただきますようお願いします。
※:発症の1日前から、解熱後3日間を経過するまでの期間
麻しん(はしか)患者の発生及び利用施設について [PDFファイル/615KB]
患者の概要
(1)年齢等
10代、女性、宗像市居住
(2)予防接種歴等
2回接種歴あり、海外渡航歴なし
(3)経過等
9月 9日 頭痛等が出現
9月10日 発熱が出現
県保健環境研究所にて遺伝子検査を実施し、麻しん陽性が判明
感染可能期間に患者が利用し不特定多数の方と接触した可能性のある施設等

※ 各利用施設等へのお問い合わせはご遠慮ください。
※ 現時点で患者が利用した施設等を利用されても、当該患者を原因とする麻しんウイルスに感染することはありません。
【上記日時に当該施設を利用されたみなさまへ】
〇 利用後21日間は麻しんの発症の可能性を考慮し、健康状態に注意してください。
〇 37.5℃以上の発熱・かぜ症状・発疹のあった場合は外出を控えていただき、医療機関を受診される前に、必ず最寄りの保健所に連絡し、保健所の指示に従ってください。
〇 保健所から指示のあった医療機関を受診される際には、「麻しん患者と接触がある」旨をお伝えいただき、マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けてください。


