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県立高校における個人情報の漏えい事案について
県立高校における個人情報の漏えい事案について
1 概要
県立北九州高校の体験入学参加者申込みサイトにおいて、申込み後に入力情報を確認するための特定のボタンをクリックすると、他の申込者の情報が閲覧できる状態になっていたもの。
7月3日(金)から7月24日(金)にかけて閲覧可能な状態となっており、7月24日に中学校から連絡があり判明した。
なお、閲覧数については不明。
2 漏えいした個人情報
申込者の氏名(ふりがな)、質問や相談したいこと等 293人分
3 発生原因
オンラインで実施したアンケートの表示設定に係る確認不足。
4 対応状況
北九州高校において、判明後直ちに、他の申込者の情報が閲覧できないように設定を変更した。また、漏えい被害の対象者及び在籍中学校に対し、本事案の概要等を記した謝罪文を送付した。
5 再発防止措置
(1)当課における措置
当該校に対し、再発防止の徹底を図るよう注意・指導するとともに、教育イノベーション推進課と協力し、全県立学校にオンラインサービスの適切な活用に関する通知文書(活用に係るチェックリストを含む)を発出する。
(2)北九州高校における措置
判明後、職員に対し、個人情報の厳正な管理について再徹底を行うよう注意喚起を行った。今後は、個人情報を取得・管理する際、システムが適切に運用できるか、手順や操作の事前の確認を複数回、複数人で行うなど、ダブルチェックの指導・徹底を図る。


