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小石原焼・高取焼産地留学の参加者を募集! ~伝統的工芸品産地と学生等を繋ぐインターンシップを開催~
伝統的工芸品産地においては後継者が不足しており、産地を支える後継者の確保が課題となっています。
そのため県では、伝統工芸に高い関心を持つ全国のものづくり系の学校に通う学生や社会人等を対象に、産地でのインターンシップ(全3回)を実施しています。
第3回目となる今回は、12月4日(金)~6日(日)に小石原焼・高取焼の窯元において、産地での製作体験、生活体験、生産者との交流を通して、産地をより深く知ってもらうとともに後継者になり得る方の発掘を行います。
年齢・経験は不問です。伝統工芸に興味のある方はぜひご参加ください。
1 小石原焼産地留学について
(1)日程
令和8年12月4日(金)~6日(日)(2泊3日)
(2)実施場所
鬼丸雪山窯元(おにまるせつざんかまもと)(福岡県朝倉郡東峰村大字小石原962-1)
やまぜん窯(やまぜんがま)(福岡県朝倉郡東峰村小石原729-9)
(3)参加対象
学生・社会人等(未経験可)
(4)定員
6名程度
(5)参加費
無料
(6)体験内容(予定)
就業体験、事業者の方々との座談会、村の散策等

過去のインターンシップの様子
2 申込方法
申込期間:令和8年9月25日(金)~10月26日(月)
申込方法:下記二次元コードからフォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
選考プロセス:エントリーシートによる1次選考とオンライングループ面接による2次選考を実施の上、参加者を決定します。

申込二次元コード
3 お問い合わせ先
株式会社ニッポン手仕事図鑑(業務委託先)担当:安江
電話:03-6805-3095 メール:intern@nippon-teshigoto.jp
【参考】小石原焼について
生活雑記としての道を歩みながら、用と美を確立した小石原焼。素朴で温かい持味を出す、飛び鉋、刷毛目、櫛目、指描、流し掛け、打掛けなどの技法が生きている。
【参考】高取焼について
精密な工程、華麗な釉薬、繊細な生地味が特徴。特に、鉄・藁灰・木灰・長石を原料とし、微妙な調合で作られた釉薬を駆使して焼成される茶陶類は気品に満ちあふれている。
【参考】受入窯元について
(1)鬼丸雪山窯元(おにまるせつざんかまもと)
伝統的な茶道具はもちろん、高取焼の薄さや釉薬の美しさを活かした新商品の開発も行っている。高取焼の特徴を活かした「香るカップ」が人気。また、近年は海外にも活動の場を広げ、精力的に活動している。


鬼丸雪山窯元の高取焼
(2)やまぜん窯(やまぜんがま)
小石原焼発祥の地、皿山地区にかまえる窯元。美術大学卒業後、日本伝統工芸展を中心に多くの入賞実績を誇る。日本工芸会正会員。「陶び(よろこび)をくらしのなかに」をテーマに、日々の暮らしを楽しく、豊かに、よろこびあるものに、を心がけ、日々ものづくりに励んでいる。

やまぜん窯の小石原焼


