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いじめによる重大事態に関する再調査報告書手交式及び記者会見を開催します

発表日:2026年3月10日 14時00分 印刷
担当課:
人づくり・県民生活部私学振興・青少年育成局青少年政策課
直通:
092-643-3134
内線:
2872
担当者:
柴田、古賀

 令和3年3月に私立高等学校で生徒が自死した事案について、3月13日に再調査委員会から服部知事に対する再調査報告書手交式及び再調査報告書に係る記者会見を開催します。

1 事案の概要

 令和3年3月、私立高校の生徒が自死。遺書には過去に部活動の先輩からいじめを受けていた等の内容があった。

 事案発生後、学校は校内組織において調査を開始し、令和3年9月、第三者調査委員会を設置。第三者調査委員会は、平成31年4月から令和元年6月にかけて、部活動内において被害生徒が複数人の先輩から、ガムテープ等で貼り付けられてわいせつ行為を受ける等の10のいじめ行為を受けていたことを確認した。

 令和5年12月、学校が県に「いじめによる重大事態に係る調査報告書」を提出。学校は、部活動内のいじめ行為が自死の一因となったと考えられるとした。

 令和5年12月、被害生徒保護者は、いじめの事実認定が不十分であること、再発防止等の検討が不十分であること等から、再調査を求める意見書を提出した。

 令和6年2月、再調査委員会は、「1 いじめの事実関係が十分に明確になっているとは言えないこと、2 学校の再発防止について再考の余地があること、3 被害生徒の保護者の主張が合理的なものと認められること」から、知事に対し、「再調査を行う必要がある」旨を答申。

 令和6年2月、知事は、再調査委員会から「再調査を行う必要がある」旨の答申を受け、再調査を実施することを決定した。

 

2 事案の経緯

 令和3年  3月 当該学校において事案発生
  〃  年  9月 学校が第三者委員会を設置し、第三者委員会が調査を開始
  令和5年  9月 第三者委員会が当該学校に調査報告書を提出
     〃 年12月 当該学校が知事に「いじめによる重大事態に係る調査報告書」を提出
           年12月 保護者が知事に「再調査を求める意見書」を提出
  令和6年 1月 知事が再調査委員会に再調査の必要性を諮問
     〃 年 2月 再調査委員会から知事へ「再調査を行う必要がある」旨の答申
     〃 年 2月 知事は再調査を決定し、再調査委員会に再調査の実施を諮問

3 報告書手交式

  (1) 日 時    令和8年3月13日(金)9時30分~9時40分
 (2) 場所     記者会見室(8階)
  (3) 説明者  福岡県いじめによる重大事態再調査委員会
          伊藤 巧示(いとう こうじ)委員長(弁護士)

 

4 報告書に係る記者会見

(1) 日 時 令和8年3月13日(金)14時15分~15時30分
(2) 場 所 記者会見室(8階)
(3) 説明者 上記手交者と同じ​

5 福岡県いじめによる重大事態再調査委員会委員名簿

                                       ​(委員は五十音順)

区  分 氏   名 所  属  ・  職  名
委員長   () (とう) (こう) () 福岡県弁護士会・弁護士
委  員   慶田城(けだしろ) (あん) () スクールカウンセラー・臨床心理士
委  員   (さか) (もと) () () スクールソーシャルワーカー・社会福祉士
委  員   (ひら) () (やす) (ひこ) 福岡県医師会副会長・医師
委  員   (やま) () (よう) (へい) 福岡教育大学大学院・准教授