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福岡都市圏東部における物流効率を大きく向上へ
~福岡東環状線(粕屋2工区)が国により補助事業化されました ~
県では、福岡空港への重要な物流ルートとなることが期待される県道福岡東環状線の整備を進めています。
この度、本路線の粕屋2工区(内橋交差点~扇橋交差点)が国土交通省より補助事業化され、計画的な事業推進が可能となりました。
本路線の整備により、物流効率の向上や交通渋滞の緩和、災害時の輸送力確保などの効果が見込まれており、戦略的な道路整備(Fukuoka スムーズコネクト)に向けての第一歩となります。
福岡都市圏東部における物流効率の向上に向け、本路線の早期完成を目指して参ります。
1 補助事業化の概要
事 業 箇 所 :県道福岡東環状線 粕屋2工区(内橋交差点~扇橋交差点)
事 業 延 長 :1.0km
2 事業の目的と効果
福岡県では、物流の効率化や企業誘致の促進のための戦略的な道路整備(Fukuoka スムーズコネクト)に向け、昨年度から独自に交通ビッグデータの分析を進めています。
この分析により、本路線は福岡空港への重要な物流ルートとなることが期待されます。
このため、国の補助事業を活用し、計画的・戦略的に本路線の整備を行い、以下のような様々な事業効果の早期発現を目指してまいります。
1)物流効率の向上
急激な人口増加や産業集積が進む福岡都市圏東部おいて、福岡ICや福岡空港などの物流拠点間のアクセス性を強化し、物流の迅速化に貢献します。
2)交通渋滞の緩和
周辺道路の混雑を解消し、円滑な交通と沿道の環境改善を実現します。
3)災害時の輸送力確保
災害時における緊急輸送道路としての機能が強化され、防災・減災に貢献します。


