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芦屋基地専用水道のPFOS・PFOA目標値超過に対する基地周辺地域における地下水継続監視調査結果について

発表日:2026年3月30日 11時00分 印刷
担当課:
環境保全課
直通:
092-643-3359
内線:
3432、3433
担当者:
増田、伊藤

 これまでに、航空自衛隊芦屋基地内の飲用井戸において有機フッ素化合物であるPFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)及びPFOA(ペルフルオロオクタン酸)が暫定目標値※1を超過し、超過井戸周辺地域の複数地点においても、地下水で指針値※2の超過を確認しています。

 このことを受け、県では、これまで調査した地点から7地点を選定し、継続的に地下水のモニタリング調査を実施しているところです。

 今般、地下水調査を実施したところ、5地点で指針値超過を確認しました。

 

1 水質調査結果(別紙参照、令和8年2月採水)​

 
番号 井戸所在地

PFOS+PFOA
[ng/L]

1 芦屋町西浜町 5
2 芦屋町中ノ浜 5
3 芦屋町幸町 90
4 芦屋町船頭町 92
5 芦屋町正門町 240
6 芦屋町正門町​ 340
7 芦屋町正門町​ 540

 

(別紙)採水地点図 [PDFファイル/485KB]

 

2 今後の対応

・同地点での地下水のモニタリング調査を継続して実施します。

・関係各町と協議の上、九州防衛局及び航空自衛隊芦屋基地に対して原因究明や対策等について引き続き求めてまいります。

 

 

(参考)

※1 暫定目標値
…水道水の目標値、水質管理目標設定項目としてPFOS及びPFOA合算で50 ng/L以下。なおPFOS及びPFOAは令和8年4月1日から水道水質基準となる。
水質管理目標設定項目:水道水質管理上留意すべき項目として、将来にわたり水道水の安全性の確保等に万全を期する見地から、水道事業者等において水質基準に係る検査に準じた検査等の実施に努めるべきもの

※2 指針値
…環境中の目標値、要監視項目としてPFOS及びPFOA合算で50 ng/L以下。
要監視項目:人の健康の保護に関連する物質ではあるが、公共用水域等における検出状況等からみて、直ちに環境基準とはせず、引き続き知見の集積に努めるべきもの