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容器包装リサイクル法に基づく「福岡県第11期分別収集促進計画」を策定しました!
更新日:2025年12月25日更新
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福岡県第11期分別収集促進計画(令和7年12月)
1 計画の意義
本計画は、市町村が「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)」に基づき策定する分別収集計画を取りまとめるとともに、容器包装リサイクルについての県民に対する普及啓発や市町村に対する技術的援助・助言などを通じ、本県における容器包装廃棄物の分別収集等を促進するために策定するものです。
2 計画策定の経緯
「容器包装リサイクル法」は、消費者・市町村・事業者のそれぞれが責任を分担するシステムにより、一般廃棄物の中で大きな割合を占める容器包装廃棄物の減量化・リサイクルを推進することを目的としており、同法第9条第1項の規定により、都道府県は3年ごとに5年を1期とする分別収集促進計画を定めることとされていることから、今般、令和8年4月を始期とする「福岡県第11期分別収集促進計画」を策定しました。
3 計画期間
令和8年度から令和12年度までの5年間
4 計画の概要
(1)分別収集計画策定市町村数
60市町村
(2)分別収集の対象品目
・びん(無色びん、茶色びん、その他びん)
・その他紙製容器包装
・ペットボトル
・その他プラスチック製容器包装
・白色トレイ
・缶(スチール缶、アルミ缶)
・段ボール
・紙パック
・製品プラスチック
※製品プラスチックについては、「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」(プラスチック資源循環法)施行に伴い、今回計画から対象品目に追加
5 計画を推進するための県の取組
県は本計画を効果的に推進するため、次の(1)~(5)を実施します。
(1)普及啓発
広報媒体の活用、3Rの達人派遣事業の実施等
(2)環境教育、環境学習の推進
3Rの取組などを解説した教材「環境教育副読本」の小学校への配布、楽しみながら自主的に環境学習・保全活動に取り組む「こどもエコクラブ」の推進等
(3)市町村への助言・技術的援助等
先進市町村の取組例の把握、情報共有等
(4)地球温暖化対策と連携した取組
省エネ・省資源に取り組む「エコ事業所」・「エコファミリー」を募集し、九州エコファミリー応援アプリ(エコふぁみ)の運用を通じて活動を支援等
(5)県の率先的取組の実施
「福岡県環境物品等調達方針」による環境に配慮した物品の購入、製品プラスチック(プラスチック使用製品廃棄物)の排出抑制・再資源化等の実施、職員に対する教育訓練等

