ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > テーマから探す > 健康・福祉・子育て > 感染症対策 > 予防接種 > 帯状疱疹の症状とその予防等について

本文

帯状疱疹の症状とその予防等について

ページID:0728459 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

令和7年4月から帯状疱疹が予防接種法上のB類疾病に位置付けられ、定期接種となりました。

このワクチンは痛み期間の短縮発疹の発生の抑制皮膚の症状の治癒を促す効果が期待されています。

1 帯状疱疹ワクチンの定期接種

(1)定期予防接種の対象となる方

​・年度内に65歳を迎える方
・60~64歳で、ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害があり、日常生活がほとんど不可能な方。
・令和7年度から5年間の経過措置として、その年度に70,75,80,85,90,95,100歳になる方も対象となります。

(2)接種を希望する場合には

接種を希望する場合、必ずお住まいの市町村で接種方法をご確認ください。

 

2 帯状疱疹とは?

原因

 帯状疱疹とは、体内に潜んでいる水痘(=水ぼうそう)・帯状疱疹ウイルスによって起こります。小児期等に水痘にかかると、生涯にわたって水痘・帯状疱疹ウイルスが体内に潜伏し、加齢・疲労・ストレスなどで免疫力が低下すると再び活性化し、帯状疱疹として発症します。

 成人の9割以上が水痘・帯状疱疹ウイルスを保有し、50歳以上になると発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が発症すると推定されています。

症状

 初期症状は、皮膚の痛みで体の左右どちらか片側の神経に沿って起こります。数日後にはピリピリ感・痛みのある部位に発疹が現れます。発疹は徐々に広がっていき、やがて水疱(水ぶくれ)に変化します。水ぶくれは時間の経過で破れてかさぶたとなり治癒します。皮膚の症状が元に戻るまでには1か月程を要します。

 また、帯状疱疹は、合併症を伴うことがあり、代表的なものは、皮膚の症状が治まった後も、3か月以上痛みが続く「帯状疱疹後神経痛(PHN)」があります。

治療

 抗ウイルス薬を投与することにより、痛みの期間の短縮、発疹の発生の抑制、皮膚の症状の治癒を促す効果が得られます。十分な治癒効果を得るためには、発症後速やか(発疹が現れてから3日以内)に投与を開始することが望ましいとされていますので、症状が現れた際には早めに医療機関を受診しましょう。

 

3 帯状疱疹を予防するには?

免疫の低下が帯状疱疹につながることから、日頃からの体調管理が大切です。

日頃のバランスのとれた食事や、適度な運動、適切な睡眠を心掛けましょう。

 

4 帯状疱疹に関するリーフレット

帯状疱疹リーフレット p1帯状疱疹リーフレット p2

帯状疱疹リーフレット [PDFファイル/300KB]

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。

Adobe Reader
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)