ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 健康・福祉・子育て > 疾病対策 > 肝炎対策 > 肝炎治療受給者証の医療機関追加・変更・再交付申請等様式

本文

肝炎治療受給者証の医療機関追加・変更・再交付申請等様式

更新日:2024年4月1日更新 印刷

押印が不要になりました。

令和3年1月から、申請書、診断書等への押印が不要になりました。

肝炎治療受給者証の医療機関追加・変更・再交付等の申請をしたい方は以下の書類を使用してください

氏名・住所・加入保険・自己負担限度額の変更、返納の場合

(2)添付書類

  • 氏名及び住所変更の場合は住民票が必要です。
  • 加入医療保険変更の場合は受給者の医療保険証(健康保険証)をお持ちください。窓口でコピーをとります。
  • 自己負担限度額の変更の場合は、下記(3)世帯調書、受給者の世帯全員の住民票、世帯全員の市町村民税課税額証明書が必要です。
    ※市町村民税課税額証明書は、乳幼児や義務教育を受けている方の提出は必要ありません。
     また、代理人が取得する場合、委任状等が必要になります(家族の場合でも委任状等が必要)。

受給者証の破損、紛失等で再交付が必要な場合

受療医療機関を追加・変更する場合

 ※受療医療機関に記載されている、現在受診中の医療機関で証明をもらってください。

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)