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令和8年度第1回福岡県森林環境税検討委員会
令和8年度第1回福岡県森林環境税検討委員会の概要
1 日時
令和8年6月1日(月) 14時00分~15時30分
2 場所
福岡県庁 行政特別東(行政特9)会議室
3 次第
(1)開会
(2)農林水産部次長あいさつ
(3)委員長、副委員長の選出
(4)委員長あいさつ
(5)議事
・令和7年度福岡県森林環境税事業の実績評価について
・令和8年度福岡県森林づくり活動公募事業の審査について
(6)その他
(7)閉会
4 委員長のまとめ
令和7年度福岡県森林環境税事業の実績評価について
- 荒廃森林の整備については、強度間伐を8年間で9,994ha、約1万ha実施したということで、目標の1万haに向けて着実に推移していると考えられる。
- 間伐実施体制の構築については、自伐林家の育成や活動を支援する取組が効果的に行われていることが確認できた。
- 松くい虫の防除については、長期の被害量の減少傾向を鑑みると、効果をあげている。しかしながら、昨年は前年に比べ被害が増加していため、より一層の推進が必要である。
- 森林づくり活動公募事業では、採択された全ての団体が活動を実施し参加者は約2万3千人と前年度と同等であったとのことで、一定の効果があったと考えられ、今後も活動の効果検証を含めて、取組を推進していただきたい。
- 展示林の整備は、13市町で取り組まれており、それなりの効果があったと考えられるが、効果の検証が必要との意見があった。
- 小学校の森林環境教育への講師派遣は好評であり、情報発信はホームページや各種媒体により行われているとのことだったが、パンフレットの配付方法についてご意見があった。森林環境税を県民に周知していくためにも情報発信を引き続き実施していただきたい。
- 以上を踏まえ、全体として令和7年度の福岡県森林環境税事業は、条例の趣旨に沿って適切に実施されていると判断する。
- ※強度間伐:公益的機能を長期的に発揮させるため、間伐率を通常より高く設定し
- た間伐。風害等を受ける恐れのある森林では、間伐を2回に分けて実施
- する場合がある。
令和8年度福岡県森林づくり活動公募事業の審査について
-
森林づくり活動公募事業の企画書(1件)について審査した結果、採択要件を満たしているため、委員会として推薦することとする。
5 配布資料
資料1 令和7年度福岡県森林環境税事業の実績 [PDFファイル/3.42MB]
資料2 令和8年度福岡県森林づくり活動公募事業の審査について [PDFファイル/251KB]


