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衆議院小選挙区の区割りが改定されました
更新日:2023年6月16日更新
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福岡市東区の一部地域で衆議院小選挙区の区割りが変更されました。
公職選挙法の一部を改正する法律(区割り改定法)が令和4年11月28日に公布され、同年12月28日から施行されました。
福岡県では、これまで第1区とされていた福岡市東区の一部の地域(多々良第一投票区、多々良第二投票区、八田投票区、青葉第一投票区、青葉第二投票区)が第4区とされ、次の衆議院議員総選挙から適用されます。
福岡市東区のうち、第4区とされる地域
【多々良第一投票区、多々良第二投票区、八田投票区、青葉第一投票区、青葉第二投票区に属する地域】
大字香椎(1番から118番まで)、蒲田1丁目~5丁目、大字名子、みどりが丘1丁目~3丁目、名子1丁目~3丁目、青葉1丁目~7丁目、土井1丁目~4丁目、八田1丁目~4丁目、多々良1丁目、多々良2丁目、若宮1丁目、多の津1丁目~5丁目、松島3丁目(31番から35番まで)、松島5丁目(21番から29番まで)
(参考)
衆議院小選挙区の区割り改定について(総務省作成周知チラシ) [PDFファイル/1.11MB]