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ワンヘルスセンターとは

更新日:2026年2月6日更新 印刷

ワンヘルスセンター

 新興感染症や地球温暖化などのワンヘルスの課題に対応する実践拠点として、全国初の「ワンヘルスセンター」を整備します。

 その中核施設として、人の健康や環境保全に関する調査・研究を行う「保健環境研究所」を移転・建設するとともに、家畜、愛玩動物、動物園などで飼育されている展示動物、野生動物の保健衛生を一元的に担う「動物保健衛生所」を新設します。他に類を見ない、「人」、「動物」、「環境」の各分野に関する一体的な調査・研究ができる特徴を生かして、ワンヘルスに関する先進的な調査・研究や専門人材の育成などを進めていきます。

 ワンヘルスセンターは、みやま市の保健医療経営大学跡地に整備し、2027(令和9)年度中の供用開始を目指しています。

ワンヘルスセンター

ワンヘルスセンター(外観イメージ)

図:ワンヘルスセンターの役割
画像:ワンヘルスセンターのイメージ 
 

保健環境研究所

 「保健環境研究所」は、県民の健康と快適な環境を守るため、保健・環境行政を科学的・技術的側面から支える試験・研究機関です。さまざまな試験・検査のほか、新たな課題解決に向け、細菌・ウイルスによる感染症・食中毒や食品中の有害物質などの保健分野、大気・水・廃棄物・放射能・自然生態系などの環境分野における調査・研究を行い、福岡県の保健・環境行政に貢献しています。

 現在の保健環境研究所は、老朽化が進んでおり、新興感染症や地球温暖化など、新たな課題に対応するための調査・研究機能の強化・拡充や施設整備に限界があることから、みやま市に移転・建設することとしています。また、ワンヘルスに取り組む機関・団体等と情報を共有し、共同で調査・研究を行う機能を追加する予定です。このほか、県民等がワンヘルスに関して学べるワンヘルス体験学習ゾーン(仮称)を新たに整備することとしています。

 新しい保健環境研究所は、科学的・技術的側面から保健環境行政に寄与するとともに、「ワンヘルスセンター」の中核施設として先進的な調査・研究に取り組み、我が国はもとより、世界におけるワンヘルスの推進に貢献することを目指しています。

 保健環境研究所の考えるワンヘルス研究とは(日本語)(外部リンク)
 保健環境研究所の考えるワンヘルス研究とは(英語)(外部リンク)
 

動物保健衛生所

 人や動物を人獣共通感染症、薬剤耐性菌、家畜伝染病から守るには、動物全体の感染症の発生状況を把握する必要があります。国内では、家畜保健衛生所が家畜伝染病予防法に基づき、家畜の感染症の予防や監視を行っているものの、愛玩動物・展示動物、野生動物については十分に把握されておらず、動物の保健衛生を一元的に担う機関はありません。

 こうした状況を受け、本県は家畜、愛玩動物・展示動物、野生動物の感染症の動向を一元的に把握し、その予防に役立てる機関として、動物保健衛生所を全国で初めて設立することとしました。

 動物保健衛生所は、筑後家畜保健衛生所を筑後市からみやま市に移転し、新たに愛玩動物・展示動物、野生動物の保健衛生業務を付加する形で整備します。

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