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「実りつくし」使用店舗の皆様の声
「実りつくし」使用店舗の皆様の声
「実りつくし」使用店舗の皆様に、「実りつくし」の魅力を語っていただきました。
ロイヤルホスト(吉塚店 料理長 川上様)
「実りつくし」はお皿に盛ったときに粒立ちがよく、他のお米と比べて大粒で、炊き上がりのツヤが良いです。 もちろん、ご飯そのものも、もちもちして美味しいです。
ロイヤルホストはメニュー数や種類が多いですが、「実りつくし」はどんな料理にも合います。
料理へのこだわりとしては、熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、温度にこだわることと盛り付けです。
ハンバーグステーキ、一枚肉のステーキと「実りつくし」をぜひ一度食べていただきたいです。
キリンビアファーム(料理長 松田様)
「実りつくし」は粒が大きく、色がきれいでツヤがあり、お米を食べている感じがしっかり現れているお米です。
調理する時に気を遣うのは食材の仕入れ段階です。鮮度が良いのか悪いのかという見極めを大事にしています。
お米も同じ考えです。炊き上がり後の色やツヤ、香りに気をつけています。
ビールに合う料理として地元の地鶏を使った古処鶏の半身揚げ、店でじっくり仕込んだスペアリブ、ジンギスカンを提供していますが、「実りつくし」はお肉に合います。肉汁やお肉の良い部分の脂がお米に絡まると「実りつくし」の甘さがより際立って美味しくなります。
出来立てビールと自然に育まれた美味しい食材を「実りつくし」と共に召し上がっていただきたいです。
八十八(やそはち)(料理長 柳様)
「実りつくし」を土鍋で炊くと一段と美味しいです。一粒一粒の存在感がしっかり感じられるお米で、程よい甘み、程よい粘りがあって、ふんわりとした食感を楽しめます。肉じゃがなどの煮物にも合いますし、照り焼きにも合います。
店名「八十八」という文字は組み立てると「米」という文字になります。調理方針として、お米にあう料理を作ることを心がけています。
農家さんが丹精込めて育てたお米や野菜を農家さんの想いやこだわりをのせて調理して、お客様に伝えることをコンセプトにしています。
八十八で農家さんがこだわりぬいたお米「実りつくし」を食べていただいて、農家さんの想いやこだわりを感じていただきたいです。