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「むなかた柑橘の今後を考える会」を開催~リレー出荷体制の安定化に向けて~(北筑前普及セ現地情報NO.28)

更新日:2026年2月17日更新 印刷

JAむなかた柑橘部会では、極早生から晩生の品種を組み合わせ、年内から春先までのリレー出荷による高単価販売に取り組んできました。しかし、部会員の高齢化に伴い、栽培面積や出荷量が減少しており、安定出荷が課題となっています。そこで、産地の課題について部会と関係機関で協議するため、昨年度発足した「むなかた柑橘の今後を考える会」の第2回会議を、令和8年1月28日に開催しました。会議には、部会員のうち主要な出荷者13名に加え、関係機関が出席しました。

会議では、まず普及指導センターから、令和6年度の出荷実績や作付意向調査に基づく産地分析結果を報告しました。その後、出荷量が不足する時期の増産に向けた取組や、新たな優良品種の導入について、検討が行われました。部会員からは、「出荷量が少ない12~1月の品種を推進すべき」といった具体的な意見が出されるなど、安定したリレー出荷に向けた部会の方針が確認されました。

普及指導センターは、今後も「むなかた柑橘の今後を考える会」の活動を継続的に支援し、産地の課題解決に取り組んでいきます。

会議の様子
試食による優良品種の選定

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