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イチゴの春先管理と次年度の病害虫対策に向けて~JAむなかた苺部会 厳寒期講習会及び青年部意見交換会~(北筑前普及セ現地情報 NO.26)
更新日:2026年2月2日更新
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令和8年1月23日にJAむなかた苺部会厳寒期講習会が開催され、約40名の部会員が参加しました。
普及センターからは、厳寒期の草勢維持や春先の品質向上対策として、電照や温度などの栽培管理と、うどんこ病やハダニ類などの病害虫防除をポイントに説明しました。また、管内では育苗期の炭疽病対策が課題となっていることから、ほ場の環境整備や親株期からの防除の徹底を呼びかけました。
講習会後には、育苗期や定植後の病害虫防除をテーマに青年部意見交換会が引き続き開催されました。普及センターからは、各生産者の防除履歴と気象情報を元に、効果的な防除時期などを提案しました。生産者からは、農薬の散布量や時間帯、炭疽病対策などについてお互いに多くの質問や意見が出され、病害虫対策について理解を深める機会になりました。
普及センターは、今後もイチゴの収量増加と品質向上に向け支援を行っていきます。


