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電気工事士免状について
電気工事士試験
第一種電気工事士試験
試験の願書受付は、6月中旬から下旬までです。
第二種電気工事士試験
試験は、 上期、下期があります。
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(上期) 筆記試験:6月上旬 技能試験:7月下旬 に実施されます。
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(下期) 筆記試験:10月上旬 技能試験:12月上旬 に実施されます。
試験の願書受付は、上期が3月中旬から4月上旬まで、下期が7月上旬から7月中旬までです。
注)平成30年度から上期試験、下期試験の両方を受験することが可能となりました。
試験の問い合わせ
試験に関する問い合わせ、合格通知書の再発行は、一般財団法人 電気技術者試験センター(新しいウィンドウで開きます) にお願いします。
Tel 03-3552-7651 Fax 03-3552-7838
第一種電気工事士免状取得に必要な実務経験について(試験合格者のみ)
令和3年4月1日から電気工事士法施行規則第2条の4の改正により、第一種電気工事士免状取得に必要な実務経験年数が、5年以上から3年以上に短縮となります。
試験の合格日に関わらず、第一種電気工事士試験に合格された全ての方が対象となります。
※認定によって取得される方は短縮となりませんのでご注意ください。
窓口が混雑する可能性がありますので、申請時期をずらすなど、新型コロナウイルス感染症対策に御協力ください。
電気工事士免状(交付・再交付・書換え)申請手数料の変更について
令和元年10月1日の消費税率改正に伴い、政令に定める電気工事士免状交付等手数料が変更となりました。
以下の申請手数料に変更となりましたのでご了承ください。
(令和元年9月30日必着です。消印有効ではありませんのでご注意ください。)
- 第一種電気工事士免状交付申請手数料 6,000円
- 第二種電気工事士免状交付申請手数料 5,300円
- 電気工事士免状再交付申請手数料 2,700円
- 電気工事士免状書換え申請手数料 2,100円
※手数料は変更となる場合がありますので、ご了承ください。
第一種電気工事士免状、第二種電気工事士免状の交付申請について
免状の申請に必要となる書類等の一式です。詳しくは、下欄より該当資料をダウンロードしてください。
申請は、郵便(簡易書留等)でできますので、申請案内をよくお読みください。
申請にあたって返信用封筒及び切手は不要です。
- 免状交付申請書
- 電気工事士試験合格通知書(原本のはがき、もしくは試験センター発行の合格証明書)
- 住民票(申請者本人のみの記載で良い。本籍地の記載不要。申請前3ヶ月以内のもの)
- 写真2枚 (横3cm×縦4cm)
- 手数料(福岡県領収証紙) 1種:6,000円、2種:5,300円
- 宛先票 (当課から免状を郵送する際の宛先となります。)
- 実務経験証明書(第一種電気工事士のみ、実務経験原則3年)
電気工事士免状の再交付申請について
免状の再交付申請に必要となる書類等の一式です。詳しくは、下欄より該当資料をダウンロードしてください。
申請は、郵便(簡易書留等)でできますので、申請案内をよくお読みください。
申請にあたって返信用封筒及び切手は不要です。
- 免状再交付申請書(交付番号、交付年月日が不明の場合は空白で可です。)
- 写真2枚 (横3cm×縦4cm)
- 手数料(福岡県領収証紙) 2,700円
- 宛先票 (当課から免状を郵送する際の宛先となります。)
- 免状の原本(免状を汚した、または損じた場合。)
電気工事士免状の問合せ
電話番号 092-643-3439(直通)