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福岡県国保共同運営準備協議会とは
更新日：2019年1月18日更新
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福岡県国保共同運営準備協議会とは
１ 設置目的
平成３０年度からの国民健康保険の在り方の見直しの準備を円滑に進めることを目的に、県と市町村で協議をするため（平成29年度末まで）。
２ 協議会の組織
県：副知事、保健医療介護部長、医療保険課長
市町村：市長会役員６人、町村会役員６人
３ 主な協議事項
（１） 納付金の設定（県が支払う医療給付費を賄うため、市町村が県へ納付する金額の算定方法。）
（２） 保険料の標準設定（賦課方式及び目標収納率）及びそれに基づき算定された市町村毎の保険料決定の参考となる料率
（３） 県が設置する財政安定化基金の運用（市町村の保険料の収納不足時の貸付、交付の基準及び補填のルール）
（４） 国保運営方針の作成（財政の見通し、事務の効率化の推進など、県の財政運営、事業運営の統一的な方針…平成29年度末までに決定）
など
平成２７年度 第１回 福岡県国保共同運営準備協議会の開催
平成２７年１０月２６日（月曜日）１０時３０分
議事要旨
平成２７年度 第２回 福岡県国保共同運営準備協議会の開催
書面開催
議事要旨
平成２８年度 第１回 福岡県国保共同運営準備協議会の開催
平成２８年１１月２５日（金曜日） １４時００分
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