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国際環境協力の取組み

更新日:2020年5月14日更新 印刷

福岡県には、公害を克服する過程で蓄積してきた環境技術やノウハウがあります。これらの大きなポテンシャルを活用し、アジア諸地域の環境課題を解決し、環境と調和した持続可能な発展に貢献することを目指しています。

環境部環境政策課では、以下の取組みを進めています。

1 招へい研修

平成18年度(2006年度)から、福岡県と友好提携を結んでいる地域を中心に、環境施策に携わる行政職員を福岡県に招いて公害克服の取組、環境技術・環境政策等に関する講義や現場視察等を行う「福岡県国際環境人材育成研修」を実施しています。
令和元年度までに、5か国から231名の研修員を受け入れています。
招へい研修の様子の写真

<招へい研修の様子(令和元年9月)>

2 環境協力プロジェクト

招へい研修を通して構築したネットワーク等を活用し、様々な環境協力プロジェクトを実施しています。

各協力地域において現在進めているプロジェクトは以下のとおりです。

中国・江蘇省

平成4年(1992年)11月友好協定締結、平成23年3月環境協力協定締結

中国・南京市で毎年開催される「国際生態環境新技術大会」において、県内環境関連企業の出展を支援しています。

「2019年国際生態環境新技術大会」の出展状況について(福岡県ホームページ)

タイ・バンコク都

平成18年2月友好協定締結、平成24年2月環境協力協定締結

バンコク都の小学校における環境教育の取組を支援しています。

県が派遣した専門家によるバンコク都教員向け研修会の様子(平成31年3月)

<県が派遣した専門家によるバンコク都教員向け研修会の様子(平成31年3月)>

インド・デリー準州

平成19年3月友好協定締結、平成30年1月の協定更新時に大気汚染対策への協力を明記

デリー準州の大気汚染対策への協力を進めています。

インド・デリー準州内のホテルにおいて開催した「大気環境セミナー」の様子
<デリー準州で開催した大気環境セミナーの様子(平成30年1月)>

ベトナム・ハノイ市

平成20年2月友好協定締結、平成22年10月環境協力協定締結

本県の支援によりハノイ市に整備された福岡方式廃棄物処分場について、平成30年度に埋立を終了しました。埋立終了後は埋立廃棄物の早期安定化に向けた支援を行っています。

ベトナム・ハノイ市(埋立終了後のスァンソン処分場)

<埋立終了後のハノイ市の福岡方式廃棄物処分場の様子(令和元年6月)>

タイ・中央政府

平成28年8月環境協力協定締結

本県の支援によりナコンラチャシマ県シーキウ市に整備された福岡方式廃棄物処分場について、適切な維持管理を支援するとともに、タイ国内での福岡方式廃棄物処分場の普及展開や3Rに関する普及啓発を支援しています。

タイ・シーキウ市の福岡方式廃棄物処分場
<県の支援により整備されたシーキウ市の福岡方式廃棄物処分場の様子(令和元年6月)>

ベトナム・中央政府

トゥアティエン・フエ省の支援要請に基づき、平成29年度から福岡方式廃棄物処分場の整備を支援しています。

3 日韓環境技術交流

平成4年度(1992年度)に開催された「日韓海峡県市道知事交流会議」(日韓知事サミット)での合意に基づき、平成5年度から日本側4県(福岡県、佐賀県、長崎県、山口県)と韓国南岸1市3道(釜山広域市、全羅南道、慶尚南道、済州特別自治道)の間で環境技術交流を行っています。

済州特別自治道で開催された環境技術交流会議の様子
<済州特別自治道で開催された環境技術交流会議の様子(令和元年8月)>

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