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【電子調達】お知らせ

更新日:2024年2月21日更新 印刷

お知らせ

2023年11月30日 電子入札補助アプリにおけるセキュリティ向上対応について

電子入札コアシステム開発コンソーシアム(JACIC)より、「電子入札補助アプリ」の脆弱性を修正する最新バージョン「v1.4」の配布が開始されました。

ご利用のパソコンにインストールされている電子入札補助アプリについて、「v1.4」へのバージョンアップのご対応をお願いいたします。

参考:電子入札補助アプリv1.4配付に関する情報

【応札者の皆様】電子入札補助アプリにおけるセキュリティ向上対応について(電子入札コアシステム開発コンソーシアムHP)

電子入札システム認証局一覧(電子入札コアシステム開発コンソーシアムHP)

2023年3月24日 【重要】【電子入札】提出前の添付ファイルの表示機能廃止について

 電子入札コアシステム開発コンソーシアム(JACIC)よりリリースされた「電子入札補助アプリv1.3」へのバージョンアップにより、添付ファイルの表示機能が廃止となりました。

 その影響で、福岡県電子入札システムでは以下画面の「表示」ボタンをクリックしても反応がない状態になり、添付ファイルの内容を確認することができなくなります。
 ・「競争入札参加資格確認申請書」画面
 ・「入札書」画面

 本件の詳細及び添付ファイルの確認方法は以下ファイルを参照ください。
 補助アプリバージョンアップに伴う添付ファイル表示機能の廃止について.pdf [PDFファイル/278KB]

 ※現時点、表示するためのボタンの削除は予定しておりません。

 

参考:電子入札補助アプリv1.3配付に関する情報

【応札者の皆様】電子入札補助アプリにおけるセキュリティ向上対応について

https://www.cals.jacic.or.jp/coreconso/inadvance/data/20230213_oshirase.pdf

 

2023年2月27日 福岡県電子調達システムがWindows11に対応しました

福岡県電子調達システムがWindows11に対応しました。

この対応をもちまして、対応OSはWindows10及びWindows11となります。 

詳しくはこちらを御参照ください。

2022年11月21日 【重要】2023年1月10日をもって福岡県電子入札システムの動作環境からWindows8.1を除外します

 マイクロソフト社のサポート終了に合わせ、2023年1月10日をもって、福岡県電子入札システムの動作環境からWindows8.1を除外します。

 現在Windows8.1を利用されている場合、2023年1月10日以降、電子入札システムがただちに利用できなくなることはありませんが、マイクロソフト社によるサポート終了後はセキュリティ上問題があっても対応が受けられません。Windows11対応は2023年2月末に予定しておりますので、それまでの期間はWindows10を利用する、または紙入札での対応を推奨します。入札手続の詳細については、各入札の公告を御確認ください。

2022年6月11日  福岡県電子調達システムのMicrosoft Edge対応について

現在、福岡県電子調達システムの推奨ブラウザは Internet Explorer 11となっておりますが、推奨ブラウザを下記日程よりMicrosoft Edgeに変更します。

Microsoft Edge利用開始日
令和4年6月13日(月)~
 ※ 6月13日(月)以降、Edgeのみ使用可能です。IE11は使用できません。
 ※ これにともない、当課で必要な改修作業を以下の日程で実施いたします。
    システム停止期間:令和4年6月10日(金)20時00分~令和4年6月12日(日)

Microsoft Edge利用にあたりIE11を利用されている場合、下記対応をお願いいたします。
 6月10日(金)までに実施していただきたい作業
  ・電子入力補助アプリのバージョンアップ
 6月13日(月)以降に実施していただきたい作業
  ・既定ブラウザの変更
  ・Microsoft Edgeのキャッシュクリア
  ・ポップアップの許可設定
  ・信頼済みサイトの設定確認

 ※ 詳細は別紙1を参照してください。

参考資料
 別紙1 福岡県電子調達システムマルチブラウザ版への移行のお知らせ [PDFファイル/90KB] 
 別紙2 電子入札補助アプリのバージョン確認手順 [PDFファイル/89KB]
 別紙3 InternetExplorerのキャッシュクリア手順 [PDFファイル/607KB]
 別紙4 ブラウザをEdgeに変更する場合の対応方法他手順 [PDFファイル/1.38MB]

 また、現在対応しているOSについては、Windows8.1及びWindows10となっておりますが、Windows11への対応は、現在未定となっておりますので、福岡県電子調達システムを利用する端末にWindows11を導入(アップデート)しないようお願いいたします。

 今後、Windows11への対応を行う際は、ホームページでお知らせします。

 

2022年11月15日 福岡県電子調達システムのMicrosoft Edge及びWindows11対応について

 福岡県電子調達システムの対応ブラウザは、令和4年6月からMicrosoft Edgeとなっております。

 また、現在対応しているOSは、Windows8.1及びWindows10となっております。

 ※Windows11は、2023年2月末に対応予定です。

 ※Windows8.1は、Microsoft社が「2023年1月10日でサポート終了」と公表しております。サポート終了に伴い除外する予定です。

2021年12月31日 統合ヘルプデスクのメールアドレスの変更について

統合ヘルプデスクの電子メールでのお問い合わせ先を下記のとおり変更しますのでお知らせします。

  • (旧)ken_help@elf.coara.or.jp  
  • (新)ken_help@ind.bbiq.jp

※ホームページや配付資料(PDFファイル等)中、一部に古いメールアドレスが記載されている物がありますが、上記のものが新しいアドレスとなっております。ご了承ください。

2021年12月16日  福岡県電子調達システムのMicrosoft Edge及びWindows11への対応予定について

現在、福岡県電子調達システムが対応するブラウザは、Internet Explorer 11のみとなっておりますが、令和4年6月までにMicrosoft Edgeに対応する予定です。

詳細な日程等については、後日、ホームページでお知らせします。

また、現在対応しているOSについては、Windows8.1及びWindows10となっておりますが、Windows11への対応は、現在未定となっておりますので、福岡県電子調達システムを利用する端末にWindows11を導入(アップデート)しないようお願いいたします。

今後、Windows11への対応を行う際は、ホームページでお知らせします。

 

2021年3月24日  Internet Explorerを開くと自動的にMicrosoft Edgeが起動する場合の対応方法

Internet Explorerを開くと自動的にMicrosoft Edgeが起動する場合の対応方法
Internet Explorerを開くと自動的にMicrosoft Edgeが起動する場合、以下のとおり設定を行うことでInternet Explorerでシステムを利用することができます。

 

1. ブラウザの右上の「・・・」をクリックし、「設定」を押してください。

トップ画面操作

 

2. 「既定のブラウザー」をクリックし、「Internet Explorer に Microsoft Edge でサイトを開かせる」を「なし」に変更してください。

設定操作

 

2020年3月23日  【重要】福岡県電子入札システムは2020年3月23日に新方式(脱Java)へ移行しました

お知らせ


かねてよりお知らせしていたとおり、福岡県電子入札システムは2020年3月23日(月曜日)に新方式(脱Java)コアシステムへ移行しました。

新方式の電子入札システムを利用するためには、パソコンのOSの確認(場合によっては更新)や民間認証局が配布するアプリケーションの更新作業が必要になります。

2020年3月23日(月曜日)以降、福岡県電子入札システムがご利用いただけなくなった受注者さまにおかれましては、こちらのページ(【令和2年2月7日更新・重要】2020年3月23日に移行予定の新方式(脱Java)電子入札システム利用にはOSの確認(対象外のものは更新)とアプリケーションの更新が必要になります(決定))をご確認ください。

※2020年3月23日14時追記

新方式(脱Java)電子入札システムをご利用される方は、こちらのページ( 【重要】新方式(脱Java)の電子入札システムをご利用する前にはInternet Explorerのキャッシュをクリアしてください)もご確認ください。

 

 

2020年3月23日 【重要】新方式(脱Java)の電子入札システムをご利用する前にはInternet Explorerのキャッシュをクリアしてください

別途ご案内している、OSの確認(対象外のものは更新)とアプリケーションの更新を行った後、新方式(脱Java)の電子入札システムが正常に動作しない場合は、Internet Explorerのキャッシュをクリアしてください。

2020年2月7日   【令和2年2月7日更新・重要】2020年3月23日に移行予定の新方式(脱Java)電子入札システム利用にはOSの確認(対象外のものは更新)とアプリケーションの更新が必要になります(決定)

1 背景


電子入札システム専用JREのサポート期限は2020年9月30日となっており、これ以降は米国オラクル社のサポートがない状態となります。

そのため、「電子入札コアシステム」(以下、「コアシステム」という。)を開発・提供している(一財)日本建設情報総合センター(以下、「JACIC」という。)及び(一財)港湾空港総合技術センターでは、電子入札システム専用JREを使用しない電子入札コアシステム(以下、「新方式(脱Java)コアシステム」という。)を新たに開発しました。

これを受け、コアシステムを採用している本県を含む全国の発注機関では、2019年12月から2020年9月末までの間に新方式(脱Java)コアシステムへの移行が実施される予定です。

JACICのHP(新しいウインドウで開く)※「お知らせ」-「電子入札コアシステム(新方式:脱Java)への移行について」をご参照ください

2 福岡県電子入札システムの新方式(脱Java)への移行時期 ※令和2年2月7日更新

福岡県電子入札システムは、2020年3月23日(月曜日)に新方式(脱Java)コアシステムへ移行予定です。

3 受注者の皆様において必要な対応 ※令和2年3月23日更新((3)を追加)

2020年3月23日(月曜日)以降に、福岡県電子入札システムを利用するためには、以下の(1)・(2)・(3)の対応が必要です。未対応の場合は、福岡県電子入札システムが利用できなくなりますのでご注意ください。

(1) アプリケーションの更新

新方式(脱Java)コアシステムへ移行後の電子入札システムを利用するためには、アプリケーション(※)の更新が必要です。

アプリケーションの配布と更新方法は、ご利用の電子入札用ICカード発行元民間認証局から順次アナウンスされる予定ですので、そちらをご確認ください。

更新作業を実施しない場合、新方式(脱Java)コアシステムに切り替わった電子入札システムを利用することができません。

なお、更新作業後は、各発注機関における新方式(脱Java)コアシステムへの切り替えを意識することなく電子入札システムが利用できます。

電子調達システム対応民間認証局(新しいウィンドウで開きます)

(※)新方式システムの利用に必要な電子入札用アプリケーションは以下のとおりです

・ 「電子入札補助アプリ」
・ 「ICカード関連ソフトウェア(.Net版)」

(2) パソコンのOSの確認

別途案内をしていますが、Windows7は、マイクロソフト社のサポートが2020年1月14日をもって終了となるため、サポート終了時点で福岡県電子入札システムの動作環境から除外します。

また、2020年3月に移行予定の新方式(脱Java)コアシステムは、開発時点でWindows7が動作環境から除外されているため、電子入札で利用しているパソコンのOSがWindows7の場合、システムが利用できなくなる可能性があります。

つきましては、現在電子入札で利用しているパソコンのOSがWindows7の場合は、速やかにWindows8.1又はWindows10(マイクロソフト社はWindows10を推奨)に移行してください。

(3)Internet Explorerのキャッシュクリア ※令和2年3月23日更新

(1)、(2)を実施した後、新方式(脱Java)コアシステムへ移行後の電子入札システムを利用する際には、Internet Explorerのキャッシュをクリアしてください。

 

 

2019年12月4日   【重要】2020年1月14日をもって福岡県電子入札システムの動作環境からWIndows7を除外します

パソコンのOSがWindows7の場合は、それ以外の動作環境(Windows8.1、Windows10)へ移行してください


2020年1月14日に、Windows7のマイクロソフト社による製品サポートが終了します。(詳しくは以下のマイクロソフト社のページを参照)

2020年1月14日に、Windows7のサポートが終了(新しいウインドウで開きます)

2020年1月14 日には、Windows7の延長サポートが終了します(新しいウインドウで開きます)

 

マイクロソフト社のサポート終了に合わせ、2020年1月14日をもって、福岡県電子入札システムの動作環境からWindows7を除外します。

つきましては、現在電子入札システムで利用しているパソコンのOSがWindows7の場合は、それ以外の動作環境(Windows8.1、Windows10)へ移行していただきますようお願いいたします。(マイクロソフト社はWindows10を推奨しています)

 

※2020年1月14日以降、電子入札システムがただちに利用できなくなることはありませんが、マイクロソフト社によるサポート終了後は、セキュリティ上問題があっても対応が受けられないため、速やかな移行を推奨します。

※新方式(脱Java)の電子入札システム(福岡県は2020年3月に移行予定)は、開発当初よりWindows7が動作環境から除外されているため、システムを利用できなくなる可能性があります。

 

2017年4月18日 Internet Explorer 11の「互換表示設定」が必要です

 電子入札システムでIE11を使用する場合は、電子入札システムを互換表示対象として登録する必要があります。下記の設定を行ってください。なお、一度設定を行えば、次回使用時からは、互換表示対象のものとして表示され、電子入札システムを正常な状態で使用することが可能です。

1.右上のツールボタンをクリックし、互換表示設定を選択

互換性表示1

 

2.「互換表示に追加したWebサイト」に、福岡県のサイトを登録

「追加するWebサイト」に「fukuoka.lg.jp」と入力されていることを確認し(異なる場合は修正してください)、「追加」ボタンをクリックと「互換表示に追加したWebサイト」に登録されます。

互換性表示2

 

 

2017年1月11日 Internet Explorer及びJavaのキャッシュのクリアをお願いします

 電子調達システムをご利用中に、添付ファイルの追加のボタンが反応しない、検索結果が正しく表示されない等、電子調達システムが正常に動作しない場合がありますので、1月4日以降、Internet Explorer及びJavaのキャッシュを削除していない場合は、キャッシュの削除を行ってください。

2016年6月30日 Windows10への対応について

 Windows10に対応しました。詳しくはこちらをご参照ください。

 なお、Windows10で電子入札システムをご利用する場合は、必ずInternet Exploreを使用してください。Microsoft Edgeは対応していません。

2016年6月30日 JRE8.0 Update65及びUpdate71への対応について

 Java実行環境について、JRE8.0 Update65及びUpdate71に対応しました。詳しくは電子入札を利用するためのソフトウェア要件をご覧ください。また、JRE8.0を利用される場合のご注意もご覧ください。

2016年1月12日 Internet Explorerのサポートについて

 マイクロソフト社では2016年1月12日(米国時間)を過ぎると、各WindowsOSでの最新バージョンのInternet Explorer以外のサポートを終了すると発表しております。(詳しくはこちらのマイクロソフト社のページを参照してください
 当県の電子入札システムではソフトウェア要件に示すInternet Exploreもご利用いただけますが、マイクロソフト社によるサポートが提供されなくなると、脆弱性に対処するセキュリティ更新プログラムが提供されなくなりますので、お早めに各WindowsOSの最新バージョンのInternet Explorerへ移行することをお勧めします。

各Windows OSでの最新バージョンのInternet Explorer

Windows OS

Internet Explorer最新バージョン
Windows Vista SP2 Internet Explorer9
Windows7 SP1 Internet Explorer11
Windows8.1 Internet Explorer11

2015年7月14日 JRE8.0 Update25 への対応について

 Java実行環境について、JRE8.0 Update25に対応しました。詳しくは電子入札を利用するためのソフトウェア要件をご覧ください。また、JRE8.0を利用される場合のご注意もご覧ください。

2015年6月26日 「SSL3.0」通信の無効について

 インターネット通信で使用する暗号化方式「SSL3.0」については脆弱性が報告されていることから、2015年7月9日から電子入札システムにおける「SSL3.0」通信を無効とします。

 Internet Explorerの設定によっては電子入札システムで以下の画面が表示されます。

このページは表示できません

 このページが表示された場合は、Internet Explorerのインターネットオプションで、以下の設定をご確認ください。

インターネットオプション

 TLS1.0から1.2全てにチェックが入っていない場合はチェックを入れてください。(1つだけでもかまいませんが、TLS1.0及び1.1のどちらかに必ずチェックを入れてください。)

 また、電子入札システムのログイン画面で時刻表示がされない場合はJavaのコントロールパネルで以下の設定をご確認ください。

ジャバコントロールパネル

 Internet Explorerのインターネットオプションと同様、TLSにチェックが入っていない場合はチェックを入れてください。なお、TLS1.2にチェックを入れる場合は、2015年年7月9日以降にお願いします。

2014年9月10日 「Javaは、最新のものではなく更新が必要なためブロックされました。」と表示される場合について

Javaは、最新のものではなく更新が必要なためブロックされました

「福岡県電子入札」の関連サイトを「信頼済みサイト」として登録していない場合、上記の警告が表示されます。Internet Explorerで信頼済みサイトの登録を行ってください。なお、信頼済みサイトの登録を行わないと「今回は実行」をクリックしても電子入札システムは起動しません。ご注意ください。

2014年8月25日 「古いクライアントソフトウェアの使われています」と表示される場合について

古いクライアントソフトウェアが使われています

このメッセージが表示される場合は、ご利用のクライアントソフトウェアをバージョンアップする必要があります。バージョンアップの方法等については、ご利用の認証局(ICカード購入元)へお問い合わせください

なお、上記警告が表示されても、「了解」ボタンをクリックすると、これまでどおりご利用頂けます。
ただし、古いクライアントソフトウェアのままでは今後利用出来ない状態となります。
いつごろ利用出来ない状態になるかは、ご利用の認証局(ICカード購入元)へお問い合わせください。

2014年6月11日   Windows 8.1及びInternet Explorer 10、11への対応について

 Windows8.1及びInternet Explorer 10、11に対応しました。詳しくはこちらをご参照ください。
 なお、Windows8.1で電子入札システムをご利用する場合は、必ずデスクトップ画面からInternet Explorerを起動してください。タイル画面からInternet Explorerを起動すると電子入札システムは動作しません。また、タブレット、スマートフォンには対応しておりません

2014年6月11日     JRE7.0 Update45への対応について

 Java実行環境について、JRE7.0Update45に対応しました。詳しくは 電子入札を利用するためのソフトウェア要件 をご覧ください。また、 JRE7.0を利用される場合のご注意 もご覧ください。

2013年12月20日   電子入札運用基準(公共事業)の改正について

 福岡県電子入札運用基準(公共事業)及び電子入札システム運用の手引きを改正しました。

 主な改正内容

  • 添付ファイルに使用できるファイル形式について、アプリケーションのバージョン指定をやめ、ファイル形式のみの指定にしました。

  運用基準等はこちらからご覧になれます

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