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若年性認知症ハンドブック(令和6年3月改訂版)を作成しました!

更新日:2024年4月1日更新 印刷

 65歳未満で発症する認知症を「若年性認知症」といいます。

 いわゆる「現役世代」で発症する若年性認知症では、就労の問題や経済的な問題、子どもの教育の問題など、高齢者の認知症とは異なる支援が必要になる事があります。

 このため、福岡県では、若年性認知症の方が早い段階から適切な治療やケアを受け、様々な支援を受けることができるよう、相談窓口や支援制度に関する情報を提供するために、若年性認知症ハンドブックを作成しています。

 このたび、令和6年3月改訂版を作成しましたので、ぜひご活用ください。

1.主な掲載内容

  • どこに相談する?
  • どんな手続きが必要?
  • どうしたら働き続ける事ができるの?
  • どうしたら同じ気持ちの人と出会えるの?
  • 利用できる制度は?

 

 ハンドブックは下記よりダウンロードできます。

 

表紙 [PDFファイル/605KB]

本編1/2 [PDFファイル/12.85MB]

本編2/2 [PDFファイル/19.92MB]

裏表紙 [PDFファイル/348KB]

※本編については2ページ表示にしていただくと見やすくなります。

 

2.配布先

ハンドブックについては、上記よりダウンロードできるほか、下記の窓口でも配布しています。

  • 福岡県若年性認知症サポートセンター(行橋市大字金屋649-1 高齢者自立支援センター内)

 

3.若年性認知症に関する相談

若年性認知症に関する相談は下記の相談窓口で受け付けています。

福岡県若年性認知症サポートセンター

0930-26-2370

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