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県内の野生いのししにおける豚熱の感染確認について
県内の野生イノシシにおける豚熱の感染確認について
令和7年8月、県内の野生イノシシにおいて豚熱(CSF)の感染事例が確認されました。
※豚熱は豚やイノシシの病気であり、人に感染することはありません。
野生イノシシの豚熱検査状況について
各年度における検査状況(令和8年4月17日現在)
各年度における県内の検査状況は以下の表のとおりです。
|
年度 |
検査頭数 | 陽性個体数 |
|---|---|---|
| 令和7年度 | 620 | 46 |
| 令和8年度 | 12 | 7 |
| 累計 | 632 | 53 |
陽性個体の詳細
陽性個体の詳細については以下をご覧ください。
【地図:豚熱陽性の野生イノシシ回収地点】
【地図:福岡県周辺の野生イノシシ検査状況及び経口ワクチン散布状況】
※令和7年8月12日(当県1例目発見日)以降に確認された野生イノシシ陽性及び陰性個体の発見地点をプロット
※プロットが重なる場所では陽性●が陰性●の前面に表示
※令和7年度の経口ワクチン散布実績を表示
これまでの対応について
- 令和7年8月19日に第1回福岡県特定家畜伝染病防疫対策本部会議を開催
第1回福岡県特定家畜伝染病防疫対策本部会議資料 [PDFファイル/866KB] - 令和7年8月20日に第2回福岡県特定家畜伝染病防疫対策本部会議を書面開催
第2回福岡県特定家畜伝染病防疫対策本部会議資料 [PDFファイル/777KB] - 令和7年8月20日に福岡県豚熱緊急防疫対策会議を開催
福岡県豚熱緊急防疫対策会議を開催 [PDFファイル/1.6MB] - 令和7年8月27日~29日に久留米市を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(1回目)を実施
- 令和7年9月16日~19日にうきは市を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(1回目)を実施
- 令和7年9月24日~26日に糸島市(西部)を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(1回目)を実施
- 令和7年10月6、7、9日に久留米市を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(2回目)を実施
- 令和7年10月16、17、23、24日にうきは市を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(2回目)を実施
- 令和7年10月27日に基山町(佐賀県)を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(1回目)を実施 ※福岡県側のみ
- 令和7年11月5日に糸島市(西部)を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(2回目)を実施
- 令和7年11月12日、13日に太宰府市を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(1回目)を実施
- 令和7年11月27日に基山町(佐賀県)を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(2回目)を実施 ※福岡県側のみ
- 令和7年12月15日、16日に太宰府市を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(2回目)を実施
- 令和8年1月19日、20日に糸島市を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(1回目)を実施
- 令和8年2月25日、26日に糸島市を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(2回目)を実施
- 令和8年4月8日、9日に福岡市(西部)を中心とした豚熱経口ワクチン緊急散布(1回目)を実施
豚飼養者の皆さまへ
豚熱の発生予防のため、以下の取り組みの徹底をお願いします。
- 飼養衛生管理基準の遵守
- 適時、適切なワクチン接種の実施
- 野生動物(特にイノシシ)の侵入防止
飼養豚に異常を認めたら、速やかに管轄の家畜保健衛生所へ連絡をお願いします。
狩猟者の皆さまへ
豚熱ウイルスに感染した野生イノシシが発見された地点から半径10キロメートル圏内の区域は、感染確認区域に指定されます。
家畜防疫及び食品衛生の観点から、区域内で捕獲した野生イノシシの肉の利用については原則として自家消費のみとし、市場流通や他人への譲渡を行わないようお願いします。
詳しくは野生イノシシにおける豚熱についてをご覧ください。
豚熱ウイルスの拡散防止対策のお願い
- 感染確認区域から出る際には、靴、衣類、車両、猟具等の資材については、土等の汚れを落とし消毒すること。また、作業終了後に手指の消毒を実施してください。
- 捕獲イノシシ及び肉(内臓・血液等を含む)等は原則、感染確認区域外へ持ち出さないでください。


