本文
河川整備基本方針・河川整備計画の策定状況
更新日:2024年4月9日更新
印刷
【河川整備基本方針】:長期にわたる河川整備の最終目標を明らかにするもの
河川法第16条
「河川管理者は、その管理する河川について、計画高水流量その他当該河川の河川工事及び河川の維持について基本となるべき方針に関する事項を定めておかなければならない。」
【河川整備計画】:河川整備基本方針に沿って、おおよそ20年~30年程度で行う具体的な河川整備の内容を明らかにするもの
河川法第16条の2
「河川管理者は、河川整備基本方針に沿って計画的に河川の整備を実施すべき区間について、当該河川の整備に関する計画を定めておかなければならない。」
現在の進捗状況
策定予定
河川整備基本方針
二級水系 52水系
河川整備計画
一級水系 11圏域
二級水系 52水系
策定状況
令和6年4月9日時点
河川整備基本方針
二級水系 19水系
(湊川、祓川、那珂川、御笠川、撥川、瑞梅寺川、雷山川、城井川、江尻川、相割川、大牟田川、釣川、紫川、金山川、樋井川、長峡川、大根川、多々良川、板櫃川)
河川整備計画
一級水系 8圏域
(筑後川中流平野左岸、遠賀川下流左岸、遠賀川上流、遠賀川中流犬鳴川、遠賀川下流右岸、矢部川、筑後川中流都市、筑後川中流平野右岸)
※河川整備計画(一級河川(指定区間))のPDFダウンロードはこちら
二級水系 17水系
(湊川、祓川、那珂川、御笠川、撥川、瑞梅寺川、雷山川、城井川、江尻川、相割川、大牟田川、釣川、紫川、金山川、樋井川、長峡川、多々良川)