ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 健康・福祉・子育て > 子ども・青少年 > 妊娠・出産 > ふたご、みつご等(多胎児)の妊娠・出産、育児について

本文

ふたご、みつご等(多胎児)の妊娠・出産、育児について

更新日:2025年2月3日更新 印刷

ふたご、みつご等(多胎児)を妊娠、出産される方へ

 ふたご、みつご等(多胎児)を授かったママやご家族は大きな喜びと同時に驚きや戸惑い、また出産後の育児についての不安等を感じられることもあると思います。

 妊娠期から今後の見通しや利用可能な支援や相談窓口をあらかじめ知っておくことで、少しでも安心して出産・育児に臨めるよう、多胎妊産婦支援や多胎育児支援に関する県内市町村別情報と多胎育児に関する団体(サークル)等を紹介しています。

 特に、二人(三人)同時の授乳や沐浴、寝かしつけ等をママ一人で行うのは大変です。こどもたちの育児が実際に始まる前から、パパ(パートナー)やご家族も一緒に、利用する支援内容の確認や多胎の先輩パパママとの情報交換・交流を行う等、様々な支援手段を確保するために、どうぞご活用ください。

 1.県内市町村別支援情報

 2.県内で活動している団体等情報

 3.その他関連情報(多胎育児のコツと心得等)

マタニティーマーク

1 県内市町村別支援情報(令和6年10月1日現在)

  多胎妊産婦、多胎育児支援に関する主な支援内容を掲載しています。各内容の詳細や利用方法等については各市町村の相談窓口へ直接ご相談いただきますようお願いいたします。

県内市町村別多胎妊産婦等支援情報一覧 [PDFファイル/143KB]

 

(1)北九州市

 【相談窓口(連絡先)】

    門司区役所保健福祉課健康相談コーナー(093-331-1888)

    小倉北区役所保健福祉課健康相談コーナー(093-582-3440)

    小倉南区役所保健福祉課健康相談コーナー(093-951-4125)

    若松区役所保健福祉課健康相談コーナー(093-761-5327)

    八幡東区役所保健福祉課健康相談コーナー(093-671-6881)

    八幡西区役所保健福祉課健康相談コーナー(093-642-1444)

    戸畑区役所保健福祉課健康相談コーナー(093-871-2331)

    北九州市子育て支援課健康相談コーナー(093-582-2082)

事業名(北九州市) 事業内容(北九州市)
多胎妊婦健康診査支援事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で5回分の受診券を交付しています。
多胎家庭ピアサポーター訪問

・多胎家庭ピアサポーターが、保健師等の家庭訪問に同行し、多胎育児の心配事などをお聞きします。また、多胎育児の工夫や準備等子育て情報をお伝えします。
詳細はホームページをご参考ください。

多胎家庭支援事業(多胎家庭ピアサポーター訪問事業)のホームページ(外部サイトへのリンク)

多胎家庭外出支援

・多胎家庭ピアサポーターが、乳幼児健診や予防接種等を受ける際に、外出の支援を行っています(3歳までの多胎家庭対象)。
詳細はホームページをご参考ください。

多胎家庭支援事業(多胎家庭外出支援事業)のホームページ(外部サイトへのリンク)

産前産後子育て支援ヘルパー派遣事業

・通常20回までの利用上限を、3歳未満の子どもが二人以上いる方(多胎児を含む)は40回までを上限で実施しています。

産前産後子育て支援ヘルパー派遣事業のホームページ(外部サイトへのリンク)

子育て世帯訪問支援事業 ・通常20回までの利用上限を、必要に応じて、追加できます。
その他 ・必要に応じて、多胎児のサークルを紹介しています。
・多胎親子、妊婦が情報交換や交流できる会を開催しています(不定期)。
・母子健康手帳交付時等、必要に応じて、冊子「ふたごの子育て」を配布しています。
・訪問支援や電話フォロー等、個別支援を実施しています(養育支援訪問事業)。

(2)福岡市

 【相談窓口】こども未来局 こども健やか課

 【連絡先】092-711-4065

事業名(福岡市) 事業内容(福岡市)
妊婦健康診査 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で5回分の助成券を交付している。 
産後ケア事業

・多胎児加算(多胎児2人目以降にかかる利用料金)を令和6年度から無償化。

産前・産後ヘルパー派遣事業

・多胎含め多子世帯(きょうだい児が未就学)の場合は、産後の利用回数を40回(通常は20回)としている。さらに、多胎児世帯の場合は、産後の外出支援を20回利用可能としている。

(3)大牟田市

 【相談窓口】こども家庭センター 子ども家庭課母子保健担当

 【連絡先】0944-41-2260

事業名(大牟田市) 事業内容(大牟田市)
多胎妊産婦健康診査支援事業 ・通常14回の妊婦健康診査に、追加で最大5回分の妊婦健康診査の費用を補助している。 
産後ケア事業

・産後ケア事業の多胎児加算分は公費負担している。

その他

・妊娠届時に「ふたご手帖プロジェクト」が発行している「ふたご手帖」に基づき説明している。

・多胎児とその保護者の交流会(つどいの広場で実施)について情報提供を行っている。

(4)久留米市

 【相談窓口】こども子育てサポートセンター

 【連絡先】0942-30-9731

事業名(久留米市) 事業内容(久留米市)
多胎妊婦健康診査支援事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で5回分の健診の助成をしている。
産前産後ヘルパー派遣事業

・通常「生後6か月まで、最高60日」の利用限度を、多胎児は「生後2歳まで、90日」を上限で実施している。 

産前産後サポート事業(1)家庭訪問

・自宅にピアサポーターが訪問し、体験談をお伝えしたり、授乳や沐浴など、多胎育児の方法を一緒に考える。

産前産後サポート事業(2)赤ちゃん訪問同行 ・産後の保健師・助産師による赤ちゃん訪問にピアサポーターも同行し、多胎育児の相談を受ける。

産前産後サポート事業(3)健診等サポ―ト

・ピアサポーターが乳幼児健診や予防接種の補助などのサポートを行う。
多胎妊産婦マイサポーター事業 ・ピアサポーターが妊娠期から産後まで、電話やSMSで相談の対応を行う。
多胎ファミリー教室 ・多胎妊産婦、その家族を対象に、医療機関や保健所でピアサポーターが多胎育児に必要なこと等を講話、その後、保健師、ピアサポーター、参加者で座談会を開催する。

(5)直方市

 【相談窓口】直方市役所 子育て・障がい支援課 母子保健係

 【連絡先】0949-25-2114

事業名(直方市) 事業内容(直方市)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額している。
産前産後育児家事支援事業

・通常20回の利用限度を、多胎児では40回の利用限度としている。

その他

・多胎児の子育て動画のウェブサイトを紹介している。

(6)飯塚市

 【相談窓口】こども家庭センターcocosumo(ここすも)こども家庭課

 【連絡先】0948-96-8219

事業名(飯塚市) 事業内容(飯塚市)
多胎妊婦健康診査事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で5回を限度とし助成している。
産後ケア事業

・自己負担を免除している。

産前産後生活支援事業

・派遣回数を12回分追加している。

その他 ・市内の当事者の集い情報を提供している。

(7)田川市

 【相談窓口】こども家庭センター

 【連絡先】0947-85-7179

事業名(田川市) 事業内容(田川市)
その他 ・子育て支援センターにて双子・三つ子の会を開催している(R6年度は年に4回)

(8)柳川市

 【相談窓口】子育て支援課 母子包括支援係

 【連絡先】0944-77-8170

事業名(柳川市) 事業内容(柳川市)
産後ケア事業 ・産後ケア事業の多胎児加算料金の自己負担を免除している。
多胎妊産婦等サポーター等事業 ・多胎児を養育している家庭にヘルパーを派遣し、家事等の支援を行なっている。
その他 ・「このゆびとまれ」で実施している双子の会の紹介している。
・多胎児の子育て動画のQRコード付のチラシを渡している。

(9)八女市

 【相談窓口】こども家庭センター(子育て支援課こども家庭係)

 【連絡先】0943-24-8282

事業名(八女市) 事業内容(八女市)
その他

・母子手帳交付時にふたご手帖を交付。

・妊娠中から訪問や面談等を行い、必要に応じ個別支援を実施。

(10)筑後市

 【相談窓口】こども家庭サポートセンター

 【連絡先】0942-48-1968

事業名(筑後市) 事業内容(筑後市)
多胎妊婦健康診査助成事業 ・通常14回の妊婦健康診査補助券を全て利用された方に、追加で5回分の費用の助成をしている。
多胎ピアサポート事業 ・市内の多胎児サークル活動時(3~4回/年)の託児を他団体に委託し、託児費用の負担をしている。
産後ケア事業 ・産後ケア事業の多胎児加算分は公費負担している。
その他

・母子手帳交付時に多胎児育児のパンフレットを渡している。
・市内で活動する多胎児のサークルを紹介している。

・多胎児サークルの開催日の案内を行い、当日は市の保健師・助産師も参加しサークル活動や多胎児家庭の状況確認をしている。

(11)大川市

 【相談窓口】 子育て支援総合施設「モッカランド」子ども未来課

 【連絡先】0944-32-8584

事業名(大川市) 事業内容(大川市)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担なし。医療機関には多胎児加算をつけている。
子育てアシスト訪問事業 ・多胎児は2歳未満まで利用可能としている。
ファミリー・サポート・センター事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額している。
・児2人以上の家庭は利用補助金の優遇措置あり
その他 ・母子手帳交付時に「ふたごの子育て」冊子を渡している。電話フォロー、必要時訪問を実施。

(12)行橋市

 【相談窓口】福祉部子ども支援課 子育て支援係

 【連絡先】0930-25-1111(内線:1184)

事業名(行橋市) 事業内容(行橋市)
産後ケア事業 ・デイサービス、アウトリーチは多胎児加算料金の自己負担なし。
その他 ・多胎児は早産の場合が多いため、早めに赤ちゃん訪問を実施し、母子の状況を確認し支援している。

(13)豊前市

 【相談窓口】健康長寿推進課 健康増進係

 【連絡先】0979-82-8111

事業名(豊前市) 事業内容(豊前市)
その他 ・訪問支援や電話フォローを密に行い(養育支援事業など)、必要に応じ個別支援を実施している。

(14)中間市

 【相談窓口】中間市こども家庭センター こども未来課 母子保健係

 【連絡先】093-245-8717

事業名(中間市) 事業内容(中間市)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を全額免除などしている。
子育て世帯訪問支援事業 ・産後ヘルパーの派遣回数を20回分追加している。
その他

・母子手帳交付時にふたご手帖を交付している(ウェブサイト・育児冊子等紹介)。

・訪問支援や電話フォローを密に行い、必要に応じ個別支援を実施している。

(15)小郡市

 【相談窓口】こども家庭支援センター

 【連絡先】0942-72-6666

事業名(小郡市) 事業内容(小郡市)
多胎妊婦健康診査支援事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で5回分の受診料を補助している。
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額している。
その他 ・近隣市町村で活動する多胎児のサークルを紹介している。

(16)筑紫野市

 【相談窓口】こども家庭課 こども健康担当

 【連絡先】092-923-1115

事業名(筑紫野市) 事業内容(筑紫野市)​
多胎妊娠の妊婦健康診査支援事業 ・妊婦健診の通常14回に5回分の追加助成をしている(償還払い)。
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額している。
子育て世帯訪問支援事業 ・利用可能期間を、通常4か月未満のところ7か月未満に延長。かつ、利用時間上限を30時間のところ、30時間×多胎数としている。
その他 ・乳児家庭全戸訪問等で、市内で活動する多胎児のサークルを紹介している。

(17)春日市

 【相談窓口】子育て支援課母子保健担当

 【連絡先】092-584-1015

事業名(春日市) 事業内容(春日市)
多胎妊婦健康診査助成金 ・通常14回の妊婦健康診査に加え、更に任意の基本健診を受診した場合、5回を限度として当該受診に係る自己負担健診料の全部又は一部を助成する。
産後ケア事業 ・児2人目以降の自己負担額を1/2に減額している。
産前・産後サポート事業 ・利用時間を20時間追加し、40時間利用できるようにしている。
多胎ピアサポート事業 ・多胎育児経験のある保健師が、母子手帳交付時に同席してふたご手帖の説明を行い、赤ちゃん訪問にも同行している。多胎の妊娠・育児の悩み等あれば、電話で対応したり自宅へ訪問する。
その他 ・ふたごのつどいを年3回実施し、多胎妊婦及び多胎産婦の交流を図る。

(18)大野城市

 【相談窓口】こども家庭センター(母子保健担当)

 【連絡先】092-580-1978

事業名(大野城市) 事業内容(大野城市)
多胎妊婦健康診査支援事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で基本健診5回分を助成している。(償還払い)
産後ケア事業 ・多胎児で同時利用の場合、2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額している。
その他 ・多胎児サークルそらまめを年に3回開催している。

(19)宗像市

 【相談窓口】子ども家庭センター 子ども保健係

 【連絡先】0940-36-1365

事業名(宗像市) 事業内容(宗像市)​
産後ケア事業 ・利用上限回数を多胎児の数に応じて追加している。
・アウトリーチの自己負担額を1/2に減額している。
産前・産後ヘルパー派遣事業 ・利用上限回数を単胎児の2倍の回数(40回)利用できるようにしている。
その他 ・多胎育児中の保護者や妊婦同士の交流や親子遊びのできる教室(トゥインクルクラブ)を年3回程度開催している

(20)太宰府市

 【相談窓口】子育て支援課(母子保健係)

 【連絡先】092-555-6781

事業名(太宰府市) 事業内容(太宰府市)
多胎妊娠の妊婦健康診査支援事業 ・妊娠中に14回を超えて実施した基本健診分に対し、5回を上限に補助を実施。
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額している。
養育支援訪問事業 ・養育支援が必要な家庭に対して、その居宅を訪問し、養育に関する指導・助言等を実施。
子育て世帯訪問支援事業 ・家事・子育て等に対して不安や負担を抱える子育て家庭の居宅を、訪問支援員が訪問し支援を実施。
らんらん広場 ・ふたご、みつごさんの子育て広場を開催。

(21)古賀市

 【相談窓口】古賀市子ども家庭センター

 【連絡先】092-942-1515

事業名(古賀市) 事業内容(古賀市)​
多胎妊婦健康診査支援事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で5回分の受診券を交付している。
産後ケア事業 ・児2人目以降の追加自己負担を全額免除している。
産前・産後ヘルパー事業 ・通常生後1年まで、20時間の利用限度を、多胎児で「生後1年半まで、40時間」を上限で実施している。

(22)福津市

 【相談窓口】こども家庭センター 子育て世代包括支援課

 【連絡先】0940-34-3352

事業名(福津市) 事業内容(福津市)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額している。
多胎ピアサポート事業 ・多胎先輩ママと多胎妊婦の交流会や、多胎親子が集い情報共有できる場を提供している。(年6回)
多胎妊産婦等サポーター事業 ・多胎児(妊娠中から3歳になるまで)を養育中の保護者を対象に、掃除、洗濯、買い物、食事及び授乳の介助、医療機関等への同行支援を行う。
その他 ・母子手帳交付時にふたご手帖を交付している。
・多胎親子、妊婦が集うお譲り会の場の提供、広報支援をしている。

(23)うきは市

 【相談窓口】保健課 食育・健康対策係

 【連絡先】0943-75-4960

事業名(うきは市) 事業内容(うきは市)
産後ケア事業 ・多胎児加算料金の自己負担を免除している。

(24)宮若市​

 【相談窓口】健康福祉課 母子保健係

 【連絡先】0949-32-1177

事業名(宮若市) 事業内容(宮若市)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を全額免除している。

(25)嘉麻市

 【相談窓口】子育て支援課 母子保健係

 【連絡先】0948-62-5715

事業名(嘉麻市) 事業内容(嘉麻市)
産後ケア事業 ・多胎児加算分の自己負担を免除している。
その他 ・令和6年度多胎児の出生数が多かったため、情報交換会を開催し、保護者間の交流を図るとともに、育児相談や離乳食指導、多胎支援協会講師による講話、ふたご手帳の交付等をR7.3月実施予定。

(26)朝倉市​

 【相談窓口】こども家庭センター あさくらっこ

 【連絡先】0946-28-7340

事業名(朝倉市) 事業内容(朝倉市)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額している。
その他 ・母子手帳交付時に多胎育児の動画のウェブサイトを紹介している。
・状況に応じて、早めに訪問支援や電話フォローを実施している。

(27)みやま市

 【相談窓口】こども家庭センター

 【連絡先】0944-64-1520

事業名(みやま市) 事業内容(みやま市)
産後ケア事業 ・産後ケア事業の多胎児加算料金の自己負担を免除している。
・利用上限回数を乳児の数を乗じた回数としている。
その他 ・母子手帳交付時に多胎児子育ての冊子等を配布し情報提供している。
・必要に応じて電話フォローや早めの訪問等の支援を実施している。

(28)糸島市​

 【相談窓口】子育て世代包括支援センターいとハピ

 【連絡先】092-324-9994

事業名(糸島市) 事業内容(糸島市)
産後ケア事業 ・多胎児の場合、児2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額している。
産前産後ヘルパー派遣事業 ・通常の産後1年未満の場合1世帯あたり60時間以内に加え、多胎児の場合1世帯あたり20時間以内を加算する。
その他 ・母子手帳交付時や乳幼児健診等で、子育て支援センターで開催されている多胎児のサロンの紹介をしている。

(29)那珂川​市

 【相談窓口】那珂川市こども応援課 こども家庭センター

 【連絡先】092-408-1036

事業名(那珂川市) 事業内容(那珂川市)
多胎妊婦健康診査支援事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で5回分の受診券を交付している。
産前産後ヘルパー派遣事業 ・通常生後6か月、30時間の利用限度を、多胎児で「生後1年まで、30時間×児の人数」を上限で実施している。
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額している。
その他 ・筑紫野市で活動する多胎児のサークルを紹介している。
・訪問支援や電話フォローを密に行い(養育支援事業など)、必要に応じ個別支援を実施している。

(30)宇美町​

 【相談窓口】こどもみらい課母子保健係

 【連絡先】092-933-0777

​事業名(宇美町) 事業内容(宇美町)
多胎妊婦健康診査支援事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で5回分の受診券を交付している。
産後ケア事業 ・助成限度額を、上限4万円に加え、2人目以降の子ども1人につき5,000円を加算している。 また、通常は産後8週未満の利用期間を、産後16週に延長している。
その他 ・訪問支援や電話フォローを密に行い、必要に応じ、個別支援を実施している。

(31)篠栗町​

 【相談窓口】こども家庭センター 健康課母子保健係

 【連絡先】092-947-8888

事業名(篠栗町) 事業内容(篠栗町)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用自己負担を1/2に減免している
産前産後支援ヘルパー事業 ・利用回数を20回追加し、40回利用できるようにしている

(32)志免町​

 【相談窓口】志免町子ども家庭センター(母子保健機能)

 【連絡先】092-935-1473

事業名(志免町) 事業内容(志免町)
産後ケア事業 ・多胎児加算分の自己負担額については、町負担としている
その他 ・双子ちゃん年子ちゃんの会を年4回子育て支援センターで実施し、多胎・年子の妊産婦の交流を図る。

(33)須恵町​

 【相談窓口】こども家庭センター

 【連絡先】092-687-1530

事業名(須恵町) 事業内容(須恵町)
産後ケア事業 ・助成額上限を単胎の場合より多く設定している。
その他 ・訪問支援や電話フォローを密に行い(養育支援事業など)、必要に応じ個別支援を実施している。

(34)新宮町​

 【相談窓口】新宮町こども家庭センターはぐうる

 【連絡先】092-963-2995

事業名(新宮町) 事業内容(新宮町)
産後ケア事業 ・利用回数を2人目以降1人につき3日追加、自己負担は全日減額。
その他 ・母子手帳交付時に、多胎育児家庭支援の動画のウェブサイトを紹介
・希望に応じて、多胎児の母を紹介・マッチング。
・訪問支援や電話フォローなど、必要に応じて密に個別支援を実施している。

(35)久山町

 【相談窓口】久山町こども家庭センターこそだテラスlittle(ヘルスC&Cセンター健康課内)

 【連絡先】092-976-3377

事業名(久山町) 事業内容(久山町)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額しています。
その他 ・必要に応じて、訪問支援や電話フォロー等、個別支援を実施しています。

(36)粕屋町​

 【相談窓口】こども家庭センター 子ども未来課 母子保健係

 【連絡先】092-938-0258

事業名(粕屋町) 事業内容(粕屋町)
ハッピーエンジェルの会 ・多胎児・未熟児の保護者を対象として、保護者同士の交流、親子遊び、育児相談等を行っている
多胎妊婦健康診査助成事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で5回分(1回あたり5,100円)助成している
※償還払い
育児等支援サービス ・通常20回以内の利用回数を40回以内に増やして実施している
産後ケア事業 ・多胎児加算として2人目からの自己負担を1/2に減額している

(37)芦屋町

 【相談窓口】芦屋町こども家庭センター(母子保健)健康・こども課健康づくり係

 【連絡先】093-223-3533

事業名(芦屋町) 事業内容(芦屋町)
産後ケア事業 ・多胎児加算分の自己負担額については、町負担としている

(38)水巻町

 【相談窓口】いきいきほーる健康課健康推進係

 【連絡先】093-202-3212

事業名(水巻町) 事業内容(水巻町)
産後ケア事業 ・多胎児加算は自己負担無料
産後ヘルパー ・通常出産後6か月以内、40時間を利用上限としているが、多胎児の場合1年以内、100時間を上限として利用可能。

(39)岡垣町​

 【相談窓口】こども家庭センター 子育てあんしん課

 【連絡先】093-282-1211

事業名(岡垣町) 事業内容(岡垣町)
産後ケア事業 ・多胎児加算分の利用料自己負担を全額免除している。
その他 ・母子手帳交付時にふたご手帖を交付している(ウェブサイト・育児冊子等紹介など)。
・訪問支援や電話フォローを密に行い(養育支援事業など)、必要に応じ個別支援を実施している。

(40)遠賀町​

 【相談窓口】遠賀町役場こども家庭センター

 【連絡先】093-293-1400

事業名(遠賀町) 事業内容(遠賀町)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料の自己負担はなし。

(41)小竹町​

 【相談窓口】健康こども課 健康対策係

 【連絡先】0949-62-1864

事業名(小竹町) 事業内容(小竹町)
産後ケア事業 ・多胎児加算分の自己負担額は町負担
その他 ・訪問支援や電話フォローなど、必要に応じ個別支援を実施している。

(42)鞍手町

 【相談窓口】こども家庭センター(健康こども課健康増進係)

 【連絡先】0949-42-2117

事業名(鞍手町) 事業内容(鞍手町)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担額は免除している。
その他 ・電話フォローや訪問などを密に行い、個別支援を実施している。

(43)桂川町​

 【相談窓口】桂川町こども家庭センタ―「ひまわりの芽」

 【連絡先】0948-65-2201

事業名(桂川町) 事業内容(桂川町)
その他 ・電話入れや訪問での対応。回数や時期は決めておらず、母親とのやりとりの中で必要時に行っている。

(44)筑前町​

 【相談窓口】こども課母子保健係

 【連絡先】0946-42-6653

事業名(筑前町) 事業内容(筑前町)
多胎妊婦健康診査支援事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で実施した健診について、1回5,100円、上限5回分の助成を行っている。
産後ケア事業 ・自己負担を軽減している(多胎児加算は0円)。

(45)東峰村​

 【相談窓口】東峰村こども家庭センター

 【連絡先】0946-74-2311

事業名(東峰村) 事業内容(東峰村)
多胎妊婦健康診査支援事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加して妊婦健康診査を受診した妊婦に対して助成を行っている(費用・回数に上限あり)
産後ケア事業 ・自己負担額の減免(多胎児加算0円)
その他 ・必要に応じ個別支援を実施している。
・日本多胎支援協会の紹介(動画コンテンツなど)

(46)大刀洗町

 【相談窓口】健康課健康支援係

 【連絡先】0942-77-1377

事業名(大刀洗町) 事業内容(大刀洗町)
多胎妊婦健康診査支援事業 ・通常14回の妊婦健康診査に追加で5回分助成している。
産後ケア事業 ・自己負担額は変わらない。委託料で多胎児加算を設けている。
その他 ・多胎児親子の集まり「えだまめっ子」を紹介している。
・地域でのおゆずり会を紹介している。

(47)大木町​

 【相談窓口】こども未来課こども家庭センター

 【連絡先】0944-32-1022

事業名(大木町) 事業内容(大木町)
産後ケア事業 ・デイサービス型(身体的支援・心理的支援)・無料
産前産後サポート事業 ・集団型・2~5か月児を対象に地域のつながりが持てるような事業展開をしている。参加費徴収あり。
産前産後ヘルパー派遣事業事業 ・母子健康手帳交付日の翌日から出産日まで及び出産日の翌日から産後6月までの期間ヘルパーを派遣(双方とも最大24回。1回45分500円)。妊娠中又は産後の体調不良等により家事及び育児を行うことが困難な者であり、かつ、日中介助者がいない者が対象。

(48)広川町​

 【相談窓口】広川町子ども課こどもまんなか係

 【連絡先】0943-32-1194

事業名(広川町) 事業内容(広川町)
産前産後家事代行等サポート事業 ・利用時間の上限を60時間追加し、120時間利用できるようにしている。
その他 ・訪問支援や電話フォローなど、必要に応じ個別支援を実施している。

(49)香春町​

 【相談窓口】保険健康課健康づくり係

 【連絡先】0947-32-8401

事業名(香春町) 事業内容(香春町)
その他 ・訪問支援や電話フォローを密に行い、必要に応じ個別支援を実施している。

(50)添田町

 【相談窓口】健康子育て応援課 健康・子ども保健係

 【連絡先】0947-31-5001

事業名(添田町) 事業内容(添田町)
産後ケア事業 ・多胎児加算の利用料自己負担を全額免除している。
その他 ・訪問回数を増やし必要に応じ個別支援を実施している。

(51)糸田町​

 【相談窓口】子育て支援課

 【連絡先】0947-26-1233

事業名(糸田町) 事業内容(糸田町)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を全額免除している

(52)川崎町​

 【相談窓口】健康づくり課 健康促進係

 【連絡先】0947-72-7083

事業名(川崎町) 事業内容(川崎町)
産後ケア事業 ・児2人目以降の自己負担を全額免除している(ショートステイ,デイサービス,母乳育児相談)
その他 ・母子手帳交付時にふたご手帖を交付している

(53)大任町​

 【相談窓口】住民課 衛生係

 【連絡先】0947-63-3003

事業名(大任町) 事業内容(大任町)
その他 ・個別支援(訪問支援や電話フォロー)の実施。

(54)赤村​

 【相談窓口】住民課 健康増進係

 【連絡先】0947-62-3000

事業名(赤村) 事業内容(赤村)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担額は全額免除。
その他 ・訪問支援や電話フォローを密に行い(養育支援事業など)、必要に応じ個別支援を実施。

(55)福智町​

 【相談窓口】こども家庭センター 健康子育て支援課 こどもすこやか係

 【連絡先】0947-22-3700

事業名(福智町) 事業内容(福智町)
その他 ・訪問支援や電話フォローを密に行い、必要に応じ個別支援を実施している。

(56)苅田町​

 【相談窓口】苅田町こども家庭センター

 【連絡先】093-436-5115

事業名(苅田町) 事業内容(苅田町)
産後ケア事業 ・児2人目以降の利用料自己負担を1/2に減額している。

(57)みやこ町​

 【相談窓口】子育て・健康支援課 子ども支援室 健康づくり係

 【連絡先】0930-32-2725

事業名(みやこ町) 事業内容(みやこ町)
多胎妊婦健康診査費助成事業 ・多胎妊婦1人につき、妊婦健診14回を超えた健診に対し、5回を限度に助成を実施している。
産後ケア事業 ・ショートステイの利用については、児2人目以降の利用料自己負担分は1/2に減額している。
その他 ・必要に応じて電話フォローや早めの訪問等の支援を実施している。

(58)吉富町​

 【相談窓口】吉富町こども家庭センターすくすく

 【連絡先】0979-23-9900

事業名(吉富町) 事業内容(吉富町)
産後ケア事業 ・自己負担額を児2人目以降、1人につき2/3に減額している。
その他 ・こども家庭センター職員による訪問支援や電話フォローを実施。必要に応じて赤ちゃん訪問を早期に実施。
・多胎育児家庭向けのWEBコンテンツを紹介している。

(59)上毛町​

 【相談窓口】子ども未来課 町民健康係

 【連絡先】0979-72-3127

事業名(上毛町) 事業内容(上毛町)
産後ケア事業 ・産後ケア事業の自己負担を2人目以降2/3に減免している。
その他 ・多胎は、必要に応じて早めに訪問を行っている。また、訪問回数を増やし様子を確認する等の支援を行っている。

(60)築上町​

 【相談窓口】築上町こども家庭センター 子育て・健康支援課 健康づくり係(母子保健機能)

 【連絡先】0930-56-0300

事業名(築上町) 事業内容(築上町)
その他 ・多胎育児の子育てガイドブックや、動画のウェブサイトを紹介している。
・訪問支援や電話フォローを密に行い(養育支援事業など)、必要に応じ個別支援を実施している。

 

2 県内で活動している多胎育児団体(サークル)等(令和6年10月1日現在)

 県内で活動している多胎育児団体(サークル等)一覧 [PDFファイル/98KB]

 

【主な活動地域別】 ※(  )内は主な活動地域

〇福岡地域

1.一般社団法人tatamama(福岡市)

活動内容 連絡先

ホームページ
SNSなど

・交流会などの定期開催
・SNS・メディアによる情報発信

(公式LINE,Instagram,Facebook,

note,YouTube,新聞)

・行政や病院、医療従事者や保育士などと連携した事業や活動の推進
・「双子や三つ子妊娠育児アプリ」開発における広報活動の推進
・ tatamamaピアサポート事業の展開の推進

TEL:

070-9050-2988

メール:

info

@tatamama.org

タタママのホームページ(外部サイトへのリンク)

タタママの公式ライン(外部サイトへのリンク)

タタママのフェイスブック(外部サイトへのリンク)

タタママのインスタグラム(外部サイトへのリンク)

タタママのノート(外部サイトへのリンク)

 

2.多胎児サークルまんまるスマイル(筑紫野市カミーリア)(参加者地域不問)

活動内容 連絡先

ホームページ
SNSなど

0歳から4歳頃までのふたごちゃん、みつごちゃんを持つ方や、現在妊娠中のプレママが集まるサークルです。
月に1度、子どもとママが一緒に楽しめる活動を行っています。


筑紫野市外からのご参加も大歓迎です。
プレママの皆さんは妊娠中気になる事などありませんか。喜びも苦労も2倍、3倍!多胎児ならではの育児の悩みや楽しさを仲間同士で分かち会いましょう!

まんまるスマイルのLINE(外部サイトへのリンク)

まんまるスマイルLINE(左記)

 

3.ぽっぽの会(福津市)

活動内容 連絡先

ホームページ
SNSなど

交流会

福津市

こども家庭センター


0940-34-3352

双子・三つ子さん親子の交流の場です。日頃の悩みを相談したり、情報交換をしています。にぎやかで楽しい会です!お譲り会もあります。

福津市外の方も参加可能です。


ベビーカーやベビーチェア、ベビー服などのお譲りもみんなでやっております。妊婦さんのうちに参加されて、実際双子ちゃんと接したり、連絡先を交換したりして不安を取り除いたりもしています。ご参加ぜひお待ちしています。

 

〇筑後地域

4.ツインズクラブ(久留米市近郊)

活動内容 連絡先

ホームページ
SNSなど

先輩ママによる育児相談や未就園児ママ同士で情報交換をかねた交流会を月1回開催。また、季節ごとに休日イベントでは、学童期も含めた異年齢のファミリー交流の機会を設けています。その他、年に3回、会員向けに通信を発行。多胎育児に特化した情報を提供。地域密着型の多胎支援を展開中です。

 

【定例会】
(日時)主に第2もしくは、第3水曜日 10時~12時
(場所)久留米市南部保健センター(久留米市上津1丁目3-22)

 

※詳しい活動日はお問合せ下さい。

【電話】
090-3417-0476
担 当(村井)

【メール】
nqp01982

@nifty.com

maki.twins0913

@gmail.com

ツインズクラブは多胎児を安心して妊娠、出産、育児できるようにサポートを行う団体です。

多胎育児特有の工夫や知恵を次に多胎児を育てる人たちに伝授しながら活動中です!

詳しくはこちらをご覧ください↓

ツインズクラブのインスタグラム(外部サイトへのリンク)

 

5.さくらんぼ広場(大牟田市つどいの広場) (大牟田市)

活動内容 連絡先

ホームページ
SNSなど

多胎児さんの親子同士が遊んだり、お話しできる交流会 0944-52-5656

大牟田市つどいの広場のホームページ(外部サイトへのリンク)

 

6.ツインズサン(筑後市)

活動内容 連絡先

ホームページ
SNSなど

多胎児ママ達の交流会の開催

筑後市子育て支援拠点施設
おひさまハウス
0942-53-3123

なし

 

〇筑豊地域

7.えだまめちゃんの日(飯塚市内)

活動内容 連絡先

ホームページ
SNSなど

・多胎児をもつママたちの情報交換とおしゃべり会
・参加された方たちのニーズを聞き取り、要望に合わせてイベントを実施

頴田子育て支援センター
0948-92-0333

(現在)
飯塚市勢田1101

(2025年4月より)
飯塚市鹿毛馬2328-2

​​

頴田子育て支援センターの
インスタグラム(外部サイトへのリンク)

 

 

〇北九州市地域

8.北九州多胎児の会ツインスタークラブ(北九州市及び近隣地域)

活動内容 連絡先

ホームページ
SNSなど

ピアサポート(北九州市委託事業)
外出支援(北九州市委託事業)
多胎児交流会(両親教室含む)
多胎児医療相談会(年2回)
ホームページでの相談受付

TEL093-622-1256

FAX093-622-1258

ツインスタークラブのホームページ (外部サイトへのリンク)

 

9.TATA SMILE(タタスマイル)(北九州市:八幡西区を中心に各地域で開催)

活動内容 連絡先

ホームページ
SNSなど

・多胎交流会(妊娠期から)
・多胎育児に関する情報提供
(インスタグラムでの情報発信や
講座など)
公式LINE
@332rhhkz

タタスマイルのインスタグラム(外部サイトへのリンク)

(注1)各団体の代表者より公開承諾を得て提供された情報を元に作成しています。

(注2)各団体(サークル)等の活動は、変更される場合もありますので、参加をご希望の際などには、必ず直接各団体連絡先にお問い合わせください。

(注3)新たに本ページへの掲載をご承諾いただける多胎サークルや多胎のつどいの情報などがありましたら、当課まで情報提供いただきますようお願いします。

 

3 その他関連情報のリンク

 「JAMBA 日本多胎支援協会」(外部サイトへのリンク)

  ※全国の多胎支援についての情報を集約しています。

   他県の多胎ネット、多胎サークルなどの情報は、こちらをご覧ください。

 

 「多胎育児のコツと心得(日本多胎支援協会)」(外部サイトへのリンク)

  ※多胎育児で特に負担感を持ちやすい授乳、沐浴、離乳食、外出等について、その育児負担を軽減するコツについて、場面ごとに動画で掲載されています。

皆様のご意見をお聞かせください。

お求めの情報が分かりやすく十分に掲載されていましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?

※個人情報を含む内容は記入しないでください。
※お答えが必要なお問い合わせは、上の「このページに関するお問い合わせ先」からお問い合わせください。
※いただいたご意見は、より分かりやすく役に立つホームページとするために参考にさせていただきますのでご協力をお願いします。
※ホームページ全体に関するお問い合わせは、まで、お問い合わせください。

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)