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福岡県外来医療計画のデータ集を掲載します。

更新日:2024年4月1日更新 印刷

診療科目別の医療機関へのアクセシビリティを以下に掲載します。

以下のリンク先よりウェブ上で診療科目別の地図を任意の大きさに拡大・縮小して表示することができます。

【診療科目(診療科目グループ)】

内科・外科、小児科、産婦人科、整形外科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、泌尿器科、精神科

令和4年度外来機能報告データの一部を構想区域別に集計したものを以下に掲載します。

・救急医療(休日受診患者数や救急車の受け入れ件数等)

・医療資源を重点的に活用する外来

・管理料・加算等の算定状況

福岡県の救急医療の提供状況を以下に掲載します。

福岡県の在宅医療の提供状況を以下に掲載します。

〇 2023(令和5)年度在宅療養支援診療所等調査結果

・ 本県の在宅医療に係る現状と課題を把握するために、福岡県と福岡県医師会が共同で、九州厚生局へ届出を行っている在宅療養支援診療所・病院・在宅時医学総合管理料及び施設入居時医学総合管理料届出施設を対象に行った調査の結果。

・ 医師数、訪問診療患者数、在宅看取り患者数の推計値等を、二次保健医療圏別及び市区町村別に掲載しています。

※2023(令和5)年5月1日時点

 

〇 85歳以上人口の推移及び将来推計人口(二次保健医療圏別)

※「令和4年版厚生労働白書」によると、要介護認定率は、年齢が上がるにつれ上昇し、特に85歳以上で上昇する医療と介護の複合ニーズを持つ方が一層多くなることが見込まれます。

 

〇 在宅志望者数及び在宅看取り患者数について

・ 経年の人口動態調査及び上記の在宅療養支援診療所等調査結果から抽出した推移のグラフ

公衆衛生に係る医療提供状況を以下に掲載します。

・ 県内の保険診療を行っている病院及び診療所(歯科を除く)に対して、公衆衛生等に係る取組状況を調査し、次の項目における取組み医療機関数を取りまとめたものです。

〈公衆衛生に係る調査項目〉

学校医、産業医、予防接種、乳幼児検診、特定検診、往診・緊急往診、訪問診療、在宅看取り、休日急患センタ

ーへの出務、在宅当番医、介護認定審査会への出務、主治医意見書の作成、死体検案の実施、特養の配置医

〈その他調査項目〉(※回答対象:診療所又は個人開設の病院に限る。)

承継の予定・目途、閉院や診療所閉鎖の予定、開設者の年齢

※2023(令和5)年9月4日調査時点

・ 回答のあった医療機関は、5,225医療機関中、3,806医療機関であり、回収率は、72.8%です。

(なお、取りまとめにおいて、集計時点で不明な点や欠損があるデータは除外しております。)

紹介受診重点医療機関について以下に掲載します。

CT、MRI、PET、マンモグラフィ、放射線治療(リニアック及びガンマナイフ)を有する医療機関の所在地を以下に掲載します。

以下のリンク先よりウェブ上で医療機器別の地図を任意の大きさに拡大・縮小して表示することができます。

【医療機器】

CT、MRI、PET、マンモグラフィ、放射線治療(リニアック及びガンマナイフ)

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