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JA福岡大城苺部会木室支部で現地検討会を開催!(南筑後普及指導センター現地情報No.6)
JA福岡大城苺部会木室支部で現地検討会を開催!
7月7日、JA福岡大城いちご部会木室支部において、生産者の技術向上と情報交換を目的とした現地検討会が開催されました。新型コロナウイルスの影響等もあり、同支部での開催は実に5年ぶりとなります。
当日は育苗ハウスを巡回し、普及指導員が各農家へ現在の施肥状況や採苗の進捗を詳しく聞き取った後、いちご苗の体内窒素含量を測定して客観的な栄養診断を実施し、今後の施肥方法等を助言しました。生産者からも現在の苗の状態や適正な肥培管理について質問が出るなど、活発な意見交換が行われました。
巡回後の室内検討会では、前日の梅雨明けを踏まえ、猛暑期の農作業における熱中症対策を強く注意喚起しました。あわせて、7月期のいちご苗の適切なかん水や温度管理、病害虫防除などの管理方法について具体的に説明しました。
普及指導センターでは、梅雨明け以降は連日厳しい猛暑が続いていることを踏まえ、高品質な苗を育てる技術的な対策にとどまらず、生産者の健康と安全を第一に考えた熱中症対策の啓発にも一層力を入れて取り組んでまいります。




