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イチゴ雨よけ育苗の手引き(part2)を作成(南筑後普及指導センター現地情報No.44)

ページID:0811548 更新日:2026年3月27日更新 印刷ページ表示

雨よけ育苗の普及と管理技術向上により炭疽病撲滅をめざす

南筑後普及指導センターは、令和8年3月に、久留米普及指導センターおよびJA福岡大城と共同で「イチゴ雨よけ育苗の手引き(part2)」を作成しました。

同JA管内のイチゴでは、炭疽病が多発した農家が見られ、本病の発生を抑えることは農業経営および産地振興上の課題となっています。

雨よけ育苗はイチゴ炭疽病の有力な防除法の一つです。令和7年1月に「雨よけ育苗の手引き」を作成し、本育苗法の普及を図った結果、JA福岡大城イチゴ部会では実施者が増加しました。

しかし、雨よけ育苗では、適切に管理しないと十分な防除効果が現れないことがあります。上記機関のイチゴ担当者で組織する「イチゴ雨よけ育苗プロジェクトチーム」では、雨よけ育苗に取り組んだ農家に対する聞き取り調査や炭疽病感染状況調査等に基づき、問題点や改善点を検討しました。これらを取りまとめて指導資料としたものが「イチゴ雨よけ育苗の手引き(part2)」です。

今後は、本手引きを活用して雨よけ育苗の取り組み拡大や管理技術の向上させることで、炭疽病の発生抑制を図ります。

雨よけ育苗の手引きの手引き(part2)の表紙(左端)と記載内容(一部抜粋)

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