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キュウリ環境データ活用研修会を開催

更新日:2026年1月21日更新 印刷

更なる高品質・高収量をめざして

 JAくるめきゅうりスマート農業推進協議会は、キュウリ栽培の環境制御技術や環境データの活用方法を学び、更なる高収量と所得向上を目的として、令和7年12月25日に、キュウリ環境データ活用研修会を開催しました。

 研修会には、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構から講師をお招きし、生産者11名、JAくるめの営農担当3名、専門技術指導員1名が参加しました。

 まず、講師とともに、日射比例かん水を導入しているキュウリほ場を視察し、実際のキュウリの生育やハウスの構造を確認しながら、日射の条件やかん水管理の考え方を学びました。

 その後、JAくるめ長門石農事センターで、日射量と葉面積指数の関係や、温度管理、炭酸ガス管理の考え方等、環境制御技術について講義がありました。

 続いて、久留米管内で実施している炭酸ガス局所施用実証ほの環境データをもとに、収量シミュレーションを行い、生産性向上について説明を受けました。

 質疑では、生産者の新たな栽培技術への意欲の高さから、環境制御技術だけでなく、品種や土壌養分に関する質問も寄せられ、多くの知識習得と意見交換がなされました。

 久留米普及指導センターでは、今後もキュウリの高収量・高品質栽培に向けて、関係機関と連携し生産者への支援を行っていきます。

講義の様子

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