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No.5朝倉地域での就農を目指して

更新日:2024年6月7日更新 印刷

新規就農センター 令和5年度閉講式及び令和6年度開講式を開催

朝倉地域担い手・産地育成協議会(JA、市町村、普及指導センター等関係機関で構成)は新規就農者育成の教育機関として、就農に向けた技術や知識を習得する研修を実施しています。

 令和6年6月3日に、JA筑前あさくら本店大会議室において令和5年度閉講式及び令和6年度開講式が開催され、令和5年度修了生2名、令和6年度研修生6名が出席しました。

 閉講式では、2名の修了生が研修の成果報告を行いました。報告では、「栽培技術だけでなく人付き合いの大切さも学んだ」、「研修で学んだことを生かして頑張っていきたい」、「関係機関の方々には就農に向けて本当にお世話になった」といった研修に対する感謝や就農に向けた思いが発表されました。

 また、開講式では研修のカリキュラム内容や注意事項の説明を行った後、6名の研修生が今後の研修と就農に向けた意気込みを語り、普及指導センター長が激励のことばを贈りました。

 朝倉普及指導センターでは、今後も関係機関と連携しながら、新規就農者の確保・育成に取り組みます。

就農への思いを話す令和6年度研修生

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