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直方市立植木中学校の生徒が「九州はひとつプロジェクト」の取り組みを知事に報告します!
直方市立植木中学校の生徒が「九州はひとつプロジェクト」の
取り組みを知事に報告します!
九州・山口各県及び経済団体で構成する九州地域戦略会議では、“九州はひとつ”の理念を表す「九州ロゴマーク」の活用を推進しています。
直方市立植木中学校は、令和3年度から“九州はひとつ”をテーマとして、企業と協働した商品開発、販売体験や九州ロゴマークのPR活動を行う「九州はひとつプロジェクト」に取り組んでいます。
今年度は、植木中学校、カルビー(株)、JR九州リテール(株)、福岡県の4者が協働し、九州の魅力を発信するイベント「“九州はひとつ”~掘りだそう、九州の魅力~」をJR博多駅で実施。2日間で延べ64人の生徒が、自作のポスター等で九州のPRを行い、ロゴマークの入った商品約1500個を販売しました。
生徒たちの取り組みの集大成として、12月18日(水)に、服部知事を訪問し、「九州はひとつプロジェクト」の取り組みを報告します。
1.日時
令和6年12月18日(水)16時00分~16時30分
2.場所
県庁8階 特別会議室
3.訪問者
直方市立植木中学校 生徒 5名、校長 大塚 泰信、教諭 澤 悦子
カルビー株式会社 西日本事業本部九州支店長 興津 智幸
JR九州リテール株式会社 取締役常務執行役員 専門店事業本部長 大江 貴尚
4.同席者
福岡県議会議長 香原 勝司
直方市教育委員会 学校教育課 指導主事 大田 雄一
5.対応者
福岡県知事 服部 誠太郎
6.次第
(1)植木中学校報告
・学校長挨拶(校長 大塚 泰信)
・取り組み報告(生徒 5名)
(2)知事挨拶
(3)歓談
(4)記念撮影