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ドイツ連邦共和国コトブス市のスポーツ関係者の皆さんが大曲副知事を表敬訪問します
田川市は、東京2020パラリンピック競技大会・車いすフェンシングドイツ代表の事前キャンプを受け入れたことを契機に、大会終了後もレガシーとしてドイツ連邦共和国と継続的な国際交流を図っています。
2月7日~9日に、多数のパラリンピアンを輩出しているドイツ連邦共和国コトブス市のシック市長をはじめスポーツ関係者が、田川市の障がい者スポーツの取り組みの視察や講演会を行うため、本県をを訪れます。
これに合わせて、2月9日に大曲副知事を表敬訪問し、本県とコトブス市の障がい者スポーツの取り組みを紹介し、意見交換を行います。
1 日 時 令和6年2月9日(金)15時30分~16時00分
2 場 所 副知事応接室(県庁8階南棟)
3 来訪者
[ドイツ連邦共和国コトブス市(4名)]
コトブス市長 トビアス・シック 氏
コトブス市スポーツ局長 トーマス・ベルクナー 氏
コトブス市長室 室長代理(国際交流担当) マリオン・ノイマン 氏
通訳(ウエノコンサルコーディネーター) マーカス・ウェーナー 氏
[随行者(6名)]
NPO法人田川市スポーツ協会会長 木村 明彦 氏
公益財団法人福岡県スポーツ協会福岡県スポーツ少年団 副本部長 平川 裕之 氏
田川市経営企画課長 有田 匡広 氏
田川市国際交流員 マーチン・メンッヒ・エッカード 氏 ほか2名
4 県側出席者
福岡県副知事 大曲 昭恵
人づくり・県民生活部スポーツ局局長 平間 伸爾
人づくり・県民生活部スポーツ局スポーツ振興課課長 中島 由美子
5 次 第
(1)訪問者挨拶・紹介
(NPO法人田川市スポーツ協会会長 木村 明彦 氏)
(2)コトブス市の障がい者スポーツの取組紹介
(コトブス市長 トビアス・シック 氏)
(3)福岡県の障がい者スポーツの取組紹介:パラスポーツタレント発掘・育成事業
(福岡県副知事 大曲 昭恵)
(4)意見交換
(5)記念撮影