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いじめ防止対策推進法に基づく私立中学校の重大事態について

発表日:2026年2月5日 14時00分 印刷
担当課:
人づくり・県民生活部私学振興・青少年育成局青少年政策課
直通:
092-643-3134
内線:
2878
担当者:
古賀、廣畑

 1月22日に答申が行われた重大事態について、県による再調査は行わないことを決定しましたのでお知らせします。​

【事案の概要】
​ 令和5年度に私立中学校の部活動内で発生した事案で、生徒が身体をチェーンで巻かれ平手打ちされるなどのいじめを受けたもの

1 県の決定

 令和8年1月22日、私立中学校で発生した重大事態について、「福岡県いじめによる重大事態再調査委員会」から知事に対し、再調査の必要はない旨の答申が行われた。
 当該答申や学校の調査結果の内容等について総合的に勘案した結果、県による再調査は実施しないことを決定したものである。

 〇 その理由
​(1) 事実関係については、学校から提出された調査報告書(保護者意見書等の添付書類を含む。)から、明確になっていると考えられる。
​(2) 学校は、同種事態の再発を防止するため、生徒の相談環境の整備、教職員への研修、部活動の運営及び指導方針の見直し、専門機関との連携等の取組を実施しており、これらの対応は、再発防止策として妥当であると考えられる。

2 学校への通知

 同種事態の発生防止に資するよう、答申に付言されている事項について、当該校に通知するとともに、他の学校においても有益と考えられることから、県内の学校に周知する。