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「早味かん」の生産者が服部知事を訪問します!
「早味かん」※1は福岡県が開発した温州みかんで、平成28年の本格販売開始から、今年で10周年を迎えました。令和6年度に栽培面積が100ha※2に達し、食味の良さから市場から高い評価を得ています。
この度、生産者を代表して、JA全農ふくれんかんきつ部会が知事を訪問し、10周年を報告するとともに、「早味かん」を贈呈します。
※1 県内の温州みかんの中で最も早く出荷されることから命名。糖度が9月は10度以上、10月は11度以上と高く、酸味が少ないのが特長で、9月下旬~10月中旬にかけて出荷。
※2 JA全農ふくれん調べ
1 日時
令和7年9月26日(金)13時00分から13時15分まで
2 場所
福岡県庁8階 特別会議室
3 訪問者
JA全農ふくれん
運営委員会会長 乗富 幸雄(のりとみ ゆきお)
副本部長 正木 栄作(まさき えいさく)
JA全農ふくれん かんきつ部会
部会長 立花 茂樹(たちばな しげき)
副部会長 中島 光秀(なかしま みつひで)
副部会長 浦田 大作(うらた だいさく)
4 次第
(1)出席者紹介
(2)運営委員会会長挨拶
(3)「早味かん」の贈呈・試食
(4)知事挨拶
(5)記念撮影
5 その他「早味かん」関係イベント情報
(1)県庁ロビー販売
日時:令和7年9月29日(月)11時30分~13時30ふん
場所:県庁1階ロビー
(2)博多和牛×ふくおかごちそうマルシェin博多駅
日時:令和7年10月3日(金)~5日(日)
11時00分~21時00分 ※3日(金)のみ14時00分~
場所:JR博多駅前広場
「早味かん」の果実