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ファイナリスト決定! 「小中学生アプリコンテスト」最終審査会を開催!
県では、小中学生が楽しみながら作品(アプリ)をつくることでITに興味を持ち、将来、県内IT産業で活躍する若者を育成するため、「小中学生アプリコンテスト」を開催しています。
今年度は、「ワンヘルス」をテーマとした作品を募集し、109件の応募がありました。この度、最終審査会を開催し、一次審査を通過した7作品の中から大賞を決定します。当日は、作品を制作した小中学生が、制作過程での工夫や作品に対する思いについて、プレゼンテーションを行います!
また、審査の前には大阪・関西万博のプロデューサーを務めた、内閣府STEM Girls Ambassadorの中島さち子さんによるミニ講演会も実施します!
1 日時
令和8年1月24日(土) 13時30分~16時(13時開場)
2 場所
esports Challenger's Park(福岡市中央区渡辺通4-9-25Luz福岡天神8F)
| (1)中島さち子氏によるミニ講演会 | 13時30分~13時50分 |
| (2)児童生徒によるプレゼンテーション | 14時00分~15時10分 |
| (3)休憩 | 15時10分~15時30分 |
| (4)結果発表・表彰式 | 15時30分~16時00分 |
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福岡県未来ITイニシアティブ理事長【審査員長】 |
まつもと ゆきひろ氏 |
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(株)しくみデザイン代表取締役 |
中村 俊介氏 |
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九州工業大学大学院情報工学研究院准教授 |
田中 和明氏 |
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(株)Zebras and Company 地域共創テクノロジースペシャリスト |
佐々木 久美子氏 |
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プログラマー 「ユウと魔法のプログラミング・ノート」著者 |
鳥井 雪氏 |
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(株)ゼンリン エリアソリューション本部 九州支社福岡支店 課長 |
森 俊介氏 |
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内閣府STEM Girls Ambassador (株)steAm代表取締役 |
中島 さち子氏 |
5 賞体系
大賞1件/審査員長賞1件/福岡県教育委員会賞1件/審査員特別賞(中島氏)1件
スポンサー賞(しくみデザイン、佐々木氏、鳥井氏、ゼンリン)4件
※ノミネート7作品は大賞以外のいずれかの賞を必ず受賞。
さらに全体から大賞を1件決定。
6 申し込みについて
事前の申し込みは不要です。どなたでもご覧いただけます。
お席およびスペースには限りがございますので、予めご了承ください。
7 問い合わせ先
福岡県未来ITイニシアティブ事務局(福岡県商工部先端技術産業振興課内)
担当:中村、箱崎 TEL : 092-643-3453 E-mail : info@f-ruby.com
【参考】
○ 福岡県未来ITイニシアティブ
設 立 :令和6年7月17日
会 長 :一般財団法人Rubyアソシエーション 理事長 まつもと ゆきひろ
会 員 :931企業・団体(令和7年12月末時点)
理 念 :新しいITを生み出す人やITを活用する人とともに、より豊かに生活できる未来を創造する
取り組みの方向:
1 新しいITの創出や活用の取組が持続的かつ活発に行われる原動力を作る
2 起業家やエンジニアが、生活をより豊かにする志を持ち、
組織の枠を超えて助け合い、挑戦を続ける土壌を作る
3 新しいITの創出や活用により様々な課題を解決できる人材を育成する
○選出作品一覧
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作品名 |
制作者 |
作品概要 |
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1 |
ノロウィルスを倒せ |
福岡県立 福岡視覚特別支援学校 2年生 |
治療薬のないノロウィルスに苦しむ男の子のために、ウィルスを体の中まで倒しに行くゲーム。 |
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2 |
トラ助のゴミ拾い冒険
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福岡市立 壱岐小学校 6年生 |
環境の健全性をテーマとした、猫がゴミ拾いをしながら冒険する作品。 |
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3 |
WILD |
福岡市立 若久小学校 6年生 |
密猟者から狙われる動物たちを守るゲーム。 |
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4 |
島作り! |
福岡市立 屋形原特別支援学校 中学部3年生 |
自然化と都市化(技術発展)のバランスを考えながら自分だけの島を作るゲーム。 |
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5 |
二絵クイズ式☆地球の環境講座 |
福岡市立 屋形原特別支援学校 中学部3年生 |
地球、月、火星とともに、クイズ形式で地球環境について学べる作品。 |
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6 |
どうぶつのせかいをまもれ |
福岡市立 香椎下原小学校 1年生 |
ポイ捨てされたゴミの誤食により生まれた敵を倒し、動物の世界を守るゲーム。 |
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7 |
ほご犬ミント セラピー犬をめざす☆ |
新宮町立 新宮小学校 3年生 |
女の子に保護された犬がセラピードッグになるまでの物語。 |
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| まつもと ゆきひろ 氏(福岡県未来ITイニシアティブ理事長/Ruby開発者) | |
| 1993年からRubyの開発に着手、1995年にフリーソフトとして公開。現在は島根県松江市に在住し、2007年 7月Rubyの普及と発展を支援する団体として設立された「Rubyアソシエーション」の理事長を務める。2012年4月福岡県内の産学官と連携し、mrubyを開発・公開。福岡県未来ITイニシアティブ理事長。 | ![]() |
| 中村俊介 氏((株)しくみデザイン代表取締役) | |
| 平成17年に(株)しくみデザインを福岡市にて設立。平成26年、AR(拡張現実)音楽アプリ「KAGURA」で、福岡ビジネスデジタルコンテンツ賞大賞受賞。米国インテル社主催の国際アプリコンテストでも世界一を獲得(世界16か国、2,800作品が応募)した、本県を代表するクリエイター。 | ![]() |
| 田中和明 氏(九州工業大学大学院情報工学研究院准教授) | |
| 九州工業大学情報工学部准教授。移動ロボットに関する研究から、その制御のための組み込みシステム、リアルタイムOSに関する研究に従事している。研究成果物として、Ruby処理系を小型マイコンで動かすことを可能とするmruby、mruby/cをオープンソースとして公開した。 | ![]() |
| 佐々木久美子 氏((株)Zebras and Company地域共創テクノロジースペシャリスト) | |
| 福岡県出身。エンジニアとしてキャリアを重ね、幅広い分野でのシステム開発やプロダクトマネジメントに従事。2011年に株式会社グルーヴノーツを創業し、スタートアップ経営を通じてクラウドサービスや教育事業「TECH PARK」を立ち上げ、産業や教育の現場に新しい仕組みを導入してきた。近年は行政改革推進委員やこどもDX推進協会顧問などを務め、社会課題の解決と人材育成を推進。技術・経営・教育を横断しながら社会実装に取り組んでいる。 | ![]() |
| 鳥井雪 氏(「ユウと魔法のプログラミング・ノート」著者) | |
| プログラマー。二児の母。著作に、小学生向けプログラミング入門書『ユウと魔法のプログラミング・ノート』(オライリー・ジャパン)。翻訳書にリンダ・リウカス著『ルビィのぼうけん』シリーズ(翔泳社)、デイブ・トーマス著『プログラミングElixir』(オーム社、笹田耕一と共訳)など。2024年 フォーブスジャパン誌「Women In Tech 30」に選出。 | ![]() |
| 森俊介 氏((株)ゼンリン エリアソリューション本部九州支社 福岡支店 課長) | |
| 福岡県生まれ。2015年ゼンリン入社。金融業界の大手法人向け営業等を担当し、地理空間情報を活用したソリューションサービスの提供に従事、顧客の業務効率化やDX支援などに取り組む。2025年よりゼンリン九州支社で九州・福岡における営業戦略の立案・実行や人材育成にも携わる。 | ![]() |
| 中島さち子 氏(内閣府STEM Girls Ambassador/(株)steAm代表取締役) | |
| 音楽家・数学研究者・STEAM 教育者。(株)steAm 代表取締役、(一社)steAm BAND代表理事、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー、内閣府STEM Girls Ambassador、東京大学大学院数理科学研究科特任研究員。国際数学オリンピック金メダリスト。資生堂クレ・ド・ポー ボーテより、STEAM分野(科学、技術、工学、芸術、数学)の教育に貢献した女性を表彰する「Power of Radiance Awards 2025」を受賞。音楽数学教育と共にアート&テクノロジーの研究も進める。 | ![]() |















