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「2024DIBFアジア太平洋ろう者バスケットボール選手権大会」で日本代表が初優勝!福岡県在住の女子日本代表選手の皆さんが大曲副知事に優勝を報告します!
9月21日から29日までオーストラリアで開催されたデフバスケットボール※の国際大会「2024DIBFアジア太平洋ろう者バスケットボール選手権大会」に、福岡県在住の選手3名が女子日本代表として出場し、チームは見事初優勝を果たしました。
11月14日に選手の皆さんが大曲副知事を訪問し、優勝を報告します。
※ 聴覚障がい者によるバスケットボール。競技中の選手が走る足音、味方や監督の声、観客の声援の音が聞こえにくい、もしくは全く聞こえない状態でバスケットボールをプレイする。
※ 選手のプロフィール及び大会概要は別紙参照
1 日 時 令和6年11月14日(木) 10時00分~10時20分
2 場 所 副知事第一応接室(行政棟8階)
3 来訪者 橋本 樹里 選手(キャプテン)(久留米市在住)
平安 彩音 選手 (北九州市出身・在住)
岡田 紗也 選手 (北九州市出身・在住)
緒方 沙織 アシスタントコーチ
大澤 五惠 社会福祉法人福岡県聴覚障害者協会 理事長
吉牟田 正明 〃 体育部長
4 対応者 福岡県副知事 大曲 昭恵
5 県側同席者 人づくり・県民生活部スポーツ局 局長 後藤 孝幸
人づくり・県民生活部スポーツ局スポーツ振興課 課長 山田 修平
6 次 第 (1)来訪者紹介
(2)来訪者あいさつ
(3)選手優勝報告
(4)副知事あいさつ
(5)写真撮影