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住宅・土地統計調査

更新日:2012年4月2日更新 印刷
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住宅・土地統計調査

 住宅・土地統計調査(5年ごと)は,我が国における住宅及び住宅以外で人が居住する建物に関する実態並びにこれらに居住している世帯に関する実態を調査し,その現状と推移を全国及び地域別に明らかにすることにより, 住生活関連諸施策の基礎資料として利用されています。

 
調査の根拠
  統計法(昭和22年法律第18号)に基づく基幹統計調査であり,住宅・土地統計調査規則(昭和57年総理府令第41号)に基づき実施
調査の時期
 昭和23年以降5年毎に実施されており,10月1日午前零時現在
最新は、平成25年10月1日
調査方法
 標本調査
調査の対象
  統計局が指定した調査単位区内から抽出した住宅及び住宅以外で人が居住する建物並びにそれらに居住する世帯について調査
調査事項 (平成25年住宅・土地統計調査)
 

1 現在住んでいる住居に関する事項
 居住室の数及び広さ,所有関係に関する事項,敷地面積,建築時期,床面積,家賃又は間代に関する事項,設備に関する事項,増改築及び改修工事に関する事項等
2 世帯に関する事項
 世帯構成,通勤時間,現住居に入居した時期,前住居に関する事項等
3 東日本大震災に関する事項震災による転居の有無

4 現住居以外の住宅及び土地に関する事項
 所有関係に関する事項,所在地,面積に関する事項,利用に関する事項
その他に,調査員が建物の外観等から調査する事項があります。

公表の方法及び時期
 

総務省統計局のホームページ,報告書等で集計の完了したものから順次公表
平成25年住宅・土地統計調査結果については、総務省統計局のホームページをご覧ください。
 平成20年住宅・土地統計調査結果については、総務省統計局のホームページをご覧ください。

担当課・係
 企画・地域振興部調査統計課調査第四班

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