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瀬戸内・海の路ネットワーク推進協議会
更新日:2011年1月12日更新
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本協議会は、瀬戸内海地域全体のさらなる振興と発展を図ることを目的として、平成3年5月に設立されました。
現在、瀬戸内海沿岸の107の市町村と11府県(大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県)の会員と協議会活動をサポートする国土交通省地方機関(近畿・中国・四国・九州の各地方整備局港湾空港部、地方運輸局及び神戸運輸監理部)が、あらゆる境を越えて一堂にあつまり、様々な交流・連携活動を行っています。
現在、瀬戸内海沿岸の107の市町村と11府県(大阪府、兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、福岡県、大分県)の会員と協議会活動をサポートする国土交通省地方機関(近畿・中国・四国・九州の各地方整備局港湾空港部、地方運輸局及び神戸運輸監理部)が、あらゆる境を越えて一堂にあつまり、様々な交流・連携活動を行っています。
詳細は本協議会のホームページをご覧ください。