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農業経営におけるSNSとAIの活用について学ぶ

更新日:2026年1月30日更新 印刷

田川地域農業経営研修会を開催

 管内の市町村、JAたがわ、田川普及指導センター等で構成する田川地域農業振興協議会総合担い手部会は、1月27日に4Hクラブ員2名を講師として、農業経営におけるSNSとAIの活用について研修会を開催し、農業者、関係機関の26名が参加しました。
 高瀬寛人氏(添田町 切り花)は、SNSによる情報発信と経営の多角化について発表されました。Instagram や公式LINE等の総フォロワー数は約2万人で、単なる発信ツールではなく、販路開拓と無料の広告装置として活用されています。また、新しい体験価値を提供するために、クラウドファンディングで資金を調達し観光農園を設立されました。
 黒木誠氏(田川市 イチゴ)は、スマートフォンの生成AIに普及指導センターの栽培技術資料を読み込ませることで、適時に必要な情報を引き出せることや音声解説、栽培技術の要約等の利用方法を紹介されました。研修では受講者が自らのスマートフォンで生成AIを体験でき、「生成AIがすばらしかった。」「活用してみたい。」といった声が聞かれました。
 普及指導センターでは、引き続き関係機関と連携し、経営研修会や現地指導を通じて、農業者の経営改善を支援していきます。

高瀬氏の講演
黒木氏の講演

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