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スポーツ振興くじ(toto)助成金の活用について
更新日:2018年3月26日更新
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福岡県は、独立行政法人日本スポーツ振興センターの平成29年度スポーツ振興くじ(toto)助成金を活用して、久留米スポーツセンター体育館(久留米アリーナ)に移動式バスケットゴールを整備しました。
久留米アリーナは県南地域の新たなスポーツ振興の拠点として、平成30年6月にオープンします。オープン後、公式試合の開催等に活用し、福岡県のスポーツ振興に役立ててまいります。
事業名
久留米スポーツセンター体育館移動式バスケットゴール設置事業
事業内容
久留米スポーツセンター体育館(久留米アリーナ)に移動式バスケットゴールを1対設置
設置日
平成30年3月15日 木曜日
助成額
4,800,000円
スポーツ振興くじ助成とは
「スポーツ振興くじ」とは、子どもからお年寄りまで、誰もが身近にスポーツに親しめる環境や国際競技力向上のための環境を整備するなど、新たなスポーツ振興政策を実施するため、その財源確保の手段として導入されたものです。
独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)では、スポーツ振興くじの収益をもとに、地方公共団体やスポーツ団体が行うスポーツ振興を目的とする事業に対して「スポーツ振興くじ助成」を実施しています。
▼スポーツ振興くじ助成の詳細は次のリンク先をご覧ください。