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生活保護を受ける前に

更新日:2016年1月1日更新 印刷

生活保護を受ける前に

 生活保護を受ける前に、まず次のような努力をしてください。これらの努力をしてもなお最低限度の生活維持ができないときに、初めて生活保護の援助を受けられることになります。
  ただし、暴力団員(暴力団員と同居する家族・同居人も含みます)は、正業に就かず、また違法・不当な収入の把握が難しく、保護の要件を満たさないため、生活保護を受けることはできません。

(1)能力の活用

 世帯全員が力を合わせて、働ける人は能力に応じて働いてください。働く能力があるにもかかわらず収入を得る努力をしない場合は、生活保護を受給することはできません。なお、ケガや病気のために働ける能力があるかどうか不明な場合は、医師に診断してもらうことがあります。

(2)資産の活用

 余分な資産を処分し生活に充ててください。例えば、生活に直接関係のない土地、家屋や預貯金、有価証券、自動車、貴金属などの資産は原則として保有を認められません。

(3)他法の活用

 年金(国民、厚生、共済など)、恩給、手当(児童扶養手当、児童手当など)、雇用保険、傷病手当金など生活保護以外の法律や制度で、活用できるものは全て活用してください。

(4)扶養義務者の援助

 夫婦、親子、兄弟姉妹は、民法上の扶養義務者にあたります。親、子、兄弟姉妹、親戚などに困っている状況を相談し、援助を受けることができる場合は援助を受けてください。離婚したときは、前夫(妻)と子どもの養育費について話し合ってください。話し合いがつかない場合は、家庭裁判所で調停の申立てをすることができます。なお、場合によって婚姻中の夫(妻)が行方不明の時は、捜索願を出してもらうことがあります。

(5)暮らしに役立つもの(例えば生命保険による入院給付金、解約金、交通事故による賠償金など)があれば活用してください。

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