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遠賀漁協・水産高校生・県がタッグを組んでブルーカーボンの創出を推進! ~岡垣町波津地先でウニ除去活動やウニ養殖を実施~

更新日:2025年8月26日更新 印刷

近年、ブルーカーボン※1創出や海洋産業の発展に対応するため、より高度な専門的知識や技術を持った人材の育成が急務となっています。

こうした背景を踏まえ、県では、福岡県海洋開発協会、福岡県漁業協同組合連合会及び福岡県教育委員会(福岡県立水産高等学校)と「みらうみプロジェクト※2」を立ち上げ、実習やインターンシップを通じて、各団体が持つ高度な専門知識や技術を水産高校生に提供しています。

この度、同プロジェクトのブルーカーボン創出実習として、水産高校生、遠賀漁業協同組合、県水産海洋技術センターが、ウニの除去や除去したウニの養殖に取り組みます。

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