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福岡県内部統制制度について

更新日:2023年10月13日更新 印刷

福岡県内部統制に関する方針の策定について

 平成29年の地方自治法一部改正により、令和2年度から、都道府県に内部統制体制の整備が義務付けられました。

 内部統制体制とは、業務を阻害するリスクを洗い出し、あらかじめ対応策を講じ、職員がこれに基づき業務を遂行することにより、事務事業の適正な執行を確保することです。

 令和2年4月1日からの制度の導入を円滑に行うため、福岡県では、内部統制に関する取組の方向性を示すため、「福岡県内部統制に関する方針」を策定しましたので公表します。

福岡県内部統制に関する方針について

福岡県内部統制評価報告書

 地方自治法の規定に基づき、「令和4年度 福岡県内部統制評価報告書」を作成し、監査委員の審査に付したうえで県議会に提出しましたので、公表します。

令和4年度 福岡県内部統制評価報告書 [PDFファイル/249KB]

<過去の福岡県内部統制評価報告書について>

令和3年度 福岡県内部統制評価報告書 [PDFファイル/314KB]

 

 

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